丸沼高原スキー場(群馬)
ファミリーからエキスパートまで多様性をもったコースが魅力
- 県内4位
- ★★★☆☆11
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日本製紙総合開発株式会社(本社:東京都北区堀船一丁目1番9号)が運営する「丸沼高原スキー場(群馬県利根郡片品村)」では、12月5日(木)より、ウインターシーズンの営業をスタートいたします。また、オープニングイベントを7日(土)に開催いたします。
●12月7日(土)オープニングイベント開催!景品総額100万円相当のガラポン抽選会も!
キッズパーク周辺にて、恒例の餅つき大会をはじめ、お子さま向けに圧雪車やスノーモービル、バギーなど冬の働く車両の展示・写真撮影イベントを開催します。
「フレンドリーパス」とは、ゲレンデ下部の、第1・第4・中央の3本のリフトとキッズパークなどがあるフレンドリーエリアで1日遊び放題のお得なチケットです。初めてのゲレンデ、久々のゲレンデ、小さなお子さまのいるファミリー、そんな皆さまにも、フレンドリーに楽しんでいただきたい1日券となっています。
順調に上達し、普通の1日券で滑りたくなった場合は、「アップグレードチャージ」をお支払いいただければ、通常の1日券にお取り替えも可能です!
昨シーズンに続き、冬休みと春休みに「小学生無料期間」を設定いたします。期間中に、大人1日券ご購入のご家族と同伴した小学生に、無料券をプレゼントいたします。
スノーサーフブランド「GENTEMSTICK(ゲンテンスティック)」の玉井太朗氏がプロデュースする世界唯一のスノーパークが、2020年1月25日(土)、中央リフトサイドにオープン予定。オープン当日は、豪華なゲストライダーを招待し、同パークのオープニングイベントを開催予定です。
最長滑走距離4,000mのフリーライドなど、地形をいかした多彩なコースで、ウインタースポーツがお楽しみいただけます。そのほか、サウナルーム付きの日帰り温泉施設や、ゲレンデまで0分のご宿泊施設など、お食事・お買い物・ご宿泊・温泉と、トータルで楽しめるスポットです。