六甲山スノーパーク(兵庫)
ファミリーや初心者も満足するスキー場
- 県内2位
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六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が運営する六甲山スノーパークは、関西最速の11月16日(土)からゲレンデをオープンし、11月24日(日)時点で、ここ20年で一番の盛況だった昨シーズン並みの約3,000名のお客様に、一足早くスキー・スノーボードを満喫いただいております。
11月30日(土)からは、スノーランド(雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ)及び金曜・土日祝扱い日のナイター営業(16時~22時)を開始します。
約10,000m2と関西でも有数の広さを誇る雪ゾリ・雪あそびゲレンデ「スノーランド」は、お子様の雪あそびやソリ滑りの他に、初めて雪を見る外国人のお客様に、気軽に雪と触れ合っていただく場として人気を高めています。
また、金曜及び土日祝扱い日にはナイター営業を開始し、金曜日の学校・仕事終わりに、週末には朝から夜までウィンターレジャーを満喫いただけます。これらを通じ、11月30日(土)から老若男女、様々な方にスノーシーズンの楽しみの場を提供できるよう努めて参ります。
雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」は、スキーゲレンデと完全に分かれているため、お子様でも安心して雪の世界を満喫できます。
また、シーズン中には多数のイベントの開催を予定しています。
11/30(土)以降の金曜及び土日祝扱い日は、16時~22時までナイター営業を開始します。日中では味わえない幻想的な雰囲気の中で、スキー・スノーボードをお楽しみいただけます。また、シーズン中にはナイターイベントの開催を予定しており、ゲレンデを盛り上げます。
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com
発行元:阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1