群馬みなかみほうだいぎスキー場 今年の冬はラニーニャ現象で降雪量増加の⾒込み

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群馬みなかみほうだいぎスキー場

車で都⼼から約2時間半、新幹線とバスで東京駅から約1時間半。「群馬みなかみほうだいぎスキー場」は、その名の通り、群馬県みなかみ町の宝台樹(ほうだいぎ)地区にあるスキー場です。「みなかみ町」といえば、利根川の源流地であることや、日本百名⼭の⼀つである「⾕川岳」で知られ、数多くのスノーリゾートや温泉、また関東のみずがめと呼ばれる巨大なダム湖を複数有するなど、関東地方とはとても思えない大⾃然がある町。トップ標高1,400mと高いスキー場のため、積雪量が豊富で、ワールドクラスのパウダースノーが⾃慢です。多彩なコースも魅力のひとつで、上級者から小さいお⼦さま連れのファミリーまで、幅広い層の方にお楽しみいただけます。

「群馬みなかみほうだいぎスキー場」が、2022年12月18日より2022-2023シーズンの運営を開始

レストランメニューリニューアル

●降雪機増設
SMI社製のスーパーボールキャット(タワー式)を新たに3台導⼊。合計12台の降雪機で、オープン直後から快適に楽しんでいただける準備を整えています。

●レストランメニューリニューアル
ほうだいぎ⾷堂のメニューに、雑誌「群⾺のうまいラーメン」に掲載された「ラーメン丸⼦屋」が新登場。新たにDDCカフェもオープンし、ほっと⼀息できるグルメも充実。

●レンタルリニューアル
スキー・スノーボードの板等、レンタル品を⼀新。新しいグッズで、より快適に。


最終更新日
2022-12-23 13:30:00
情報提供元
ジョルダン

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