12/22(金)スキー場営業開始!湯沢高原スキー場の新たな体験「標高1,000m、高原、雪山、絶景」kumo café(くもカフェ) 12/16(土)リブランド

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kumo cafe

湯沢高原スキー場/パノラマパーク(湯沢高原株式会社・新潟県湯沢町)は、12/22(金)の冬季スキー場オープンに先立ち、12/16(土)ロープウェイ山頂施設にあるカフェ「kumo cafe ~kumono-ueno-cafe~」(くもカフェ)をオープン。「kumo cafe」は既存の「雲の上のカフェ」をリブランド、湯沢高原の特徴でもある「標高1,000mの高原」、「雪山・雪をかぶった山々の大パノラマの絶景」から浮かぶ情景を再定義し、店内内装とメニューを刷新。内装は、窓を大きくし自然光をふんだんに取り込むと同時に四季それぞれの目の前に広がる大パノラマと眼下の景色、グレーと紺の無機質な中に梁の木目で温かみを波板で雲の曲線を表現。メニューは、地元産の食材を意識したメニューと雲や景色からイメージしたものでコンセプトを明確化させた。ロープウェイ山頂駅の中で屋内にあり、天候を問わず、店内からのうつりゆく四季、冬は目の前の広がる雄大な山々の銀世界、春は残雪が残る山々と水田の水鏡、夏は緑一面の山々と青空、秋は谷川連峰の紅葉、の大パノラマとオリジナルのカフェメニューをお楽しみください。

新「kumo cafe」コンセプト

kumo cafe2

新しい「kumo cafe」は、既存の「雲の上のカフェ」をリブランドし、湯沢高原の「標高1,000の高原」、「雪山・雪をかぶった山々の大パノラマの絶景」といった普遍的な風景から、その要素のひとつである「目の前に広がる、四季やゆったりとした時の移ろいを感じさせる「雲」をシンボルとし、再構築・再定義し、より店舗のコンセプトをわかりやすくしました。

店舗の内装も既存の店舗をリニューアルし、窓を大きくし自然光をふんだんに取り込むと同時に四季それぞれの目の前に広がる「雲」、「大パノラマと眼下の景色」が見えるようにした。さらにグレーと紺の無機質な中に梁の木目で温かみを波板で雲独特の曲線を表現し、周囲の環境を感じさせながら、周囲と一線を画した先鋭化させた世界観を表現した。周囲の自然や時の移ろいを感じながら、ゆったりと滞在できる店内を実現。店内からは冬は目の前の広がる雄大な山々の銀世界、春は残雪が残る山々と水田の水鏡、夏季緑一面の山々と青空、秋季は谷川連峰の紅葉から四季の移ろいをゆったりとお楽しみいただけます。

湯沢高原スキー場2023/2024年冬季営業のご案内

湯沢高原スキー場

越後湯沢駅より徒歩10分。世界最大級のロープウェイで標高1000mの銀世界へ。目の前に広がる谷川連峰・越後三山の絶景大パノラマ。そこでは天然雪100%の良質のパウダースノー体験でき爽快な滑走をご堪能いただけます。初めての雪山デビューには子供から大人まで楽しめる山麓エリア「湯沢温泉ゆきあそびパーク」でお楽しみください。

営業期間:2023年12月22日(金)~2024年4月7日(日)
※営業期間・営業時間は降雪状況をはじめとする天候などにより変更となる場合がございます。
最新の営業状況・料金は湯沢高原スキー場公式HP(https://www.yuzawakogen.com/)でご確認ください。


最終更新日
2023-12-25 13:00:00
情報提供元
ジョルダン

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