高鷲スノーパーク(岐阜)
奥美濃エリア屈指の伸びやかなコースをロングクルージングで
- 県内2位
- ★★★☆☆7
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中部スノーアライアンス株式会社 (本社:〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086-1/代表取締役 多賀真瑞)は、岐阜県奥美濃の西日本最大級のスキー場「高鷲スノーパーク」を2020年12月5日(土)にオープン予定です。人工降雪機稼働によりオープンした場合は、標高1,550mの山頂より2,500mの滑走が可能となります。本スキー場は、西日本No1の積雪と雪質、15人乗りゴンドラに4,000m級のロングコース、世界レベルのハーフパイプなど日本を代表するスキー場のひとつです。エリア最長の152日間の営業期間を誇り、ゴールデンウィーク5月5日(祝)まで、春スキーやスノーボードもお楽しみいただくことができる予定です。
ゲレンデ(コース)では【新型降雪機】を導入し、山頂で隣接するダイナランドとの往来が従来よりも早く、そして長くご利用できるようになります。また、お客様よりリクエストの多かった営業開始前に仕上がりたてのゲレンデを独占できる【First Track】の運用や、春には山頂エリアに【T-バーリフト】を設置し、シーズン終盤でも10個以上のアイテムを遊べる国内でも珍しい期間限定のパークエリアが出現します。
大好評を頂いております山頂のビーチリゾート風カフェ『TAKASU TERRACE』では、新メニュー【BEACHバーガー】や創立50周年を迎えるスノーボード老舗メーカーPIONEER MOSSとコラボレーションしたオリジナルメニューも登場いたしますので更なるフォトジェニックにご期待ください。TAKASU TERRACEはウィンタースポーツをしない方も気軽に立ち寄ることができ、15人ゴンドラでの空中遊覧、標高1,550mからの雲海、日本アルプス等のスノーパノラマビューをお楽しみいただけるなど、休日の【ドライブ】や【お出かけ】【カフェ】としてのご利用にも大変おすすめです。また、今期ゲレンデ中腹に新登場する【PHOLOCA(フォロカ)】は、自然を生かしたフォトロケーションスポットで、原木のツリーデッキやモニュメントが設置され、山頂とは一味違った景色や空間を楽しむことができます。
時に雲海も楽しめる山頂カフェTAKSU TERRACEは自慢のフォトジェニックスポット。新メニュー【BEACHバーガー】や焼き印入りの【サーフサンド】も登場予定で、テラス席(約50席)を利用すれば3密を気にすることなく開放的なランチタイムが楽しめます。ウィンタースポーツをしない方もゴンドラで気軽にカフェの利用ができるのも嬉しいポイント。ゴンドラのキャビンは1時間毎に消毒を行い、安心してご利用いただけるよう感染症対策を行います。ゲレンデ中腹の新たなフォトロケーションスポット【PHOLOCA(フォロカ)】がオープン。スタッフが試行錯誤した写真映えする仕掛けにご期待下さい。
スキー場駐車場内に飲食店10店(100席)が集結した屋台村を展開いたします。密集が予想されるレストラン混雑の緩和を図り、いずれもテイクアウトを専門とする店舗で、3密を回避した外での食事や車での飲食も可能となります。
スキー場内ラジオ放送TAKASU AIR MIXXにおいて安心してお食事いただけるよう誘導アナウンスをいたします。
利用予定の前日までにWEBより申込を頂くと商品の取り置きをする予約&決済できるサービス開始。在庫切れの心配もなくなりレジに並ぶこともないので待ち時間の短縮と3密回避が期待できます。
返却されたアイテムは毎日必ず消毒を行い感染症対策予防を徹底いたします。
スキー場ECサイト【LIPACA】では簡単な操作でリフト券をWEB上で事前購入することが可能。購入したチケットは無人の自動発券機で発券できるため、チケット購入時の3密回避が可能です。