平田内温泉 熊の湯
無料の共同湯で混浴となっている
やくもおんせん
噴火湾に面した渡島・八雲町から国道277号を約18.5km行った日本海との中間地点。雄鉾岳(999.3m)の登山道に向かう入り口でもある。かつて八雲鉱山があったせいか、ここの温泉は鉄分が豊富だ。源泉は無色透明だが、浴槽に注がれ空気に触れるとたちまち茶色く濁り、湯花も多い。そんな濁り湯であるのも人気の理由。
神経痛、痛風、リューマチなど
塩化物泉、炭酸水素塩
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JR八雲駅から江差方面行き函館バスで約30分、「おぼこ入口」下車徒歩10分
詳しいお問合せは八雲町ホームページにてご確認ください。
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