大阪「伏尾温泉 不死王閣」屋外ガーデンプール2023年9月3日までオープン!

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大阪・梅田から車で30分、五月山の麓にある「伏尾温泉 不死王閣」(大阪府池田市)で、2023年7月15日(土)から9月3日(日)まで、屋外ガーデンプールがオープンします。大阪市内から車で約30分程と移動に時間をかけず、温泉・料理・そしてプールと、夏休みをお楽しみください。

屋外ガーデンプール

■最長50mのプールとスライダー付きキッズプール!
プールは50mプール2コース、25mプール4コース、そしてスライダー付きのキッズプール1つ。緑の木々に囲まれ、近くを流れる余野川の川音が響くことで大阪とは思えない自然豊かなプール遊びを楽しむことができます。プールで遊びすぎて冷えた体は、温泉ですぐにほっこりあたためることができます。

■日帰り・宿泊どちらでもご利用いただけます
ご宿泊・お日帰りを問わず、すべてのお客様がプールをご利用いただけます。人気の「0泊2食」プランで一日楽しむことも、宿泊して夏休みをプールで過ごすのもおすすめです。

■「バーベキュー」「愛犬と一緒に泊まれる客室」で、より充実の夏時間を
不死王閣では2019年にバーベキューエリアを、2022年に小型犬と泊まることができる「わんこの宿」をそれぞれオープン。家族や親戚で集まる、充実した夏休みを不死王閣でお過ごしいただけます。

プールについて

キッズプール

・プールの概要  :50mプール2コース、25mプール4コース、キッズプール(スライダー付き)
・利用可能時間  :10:00~17:00
・その他     :ご宿泊・お日帰りのお客様皆様ご利用いただけます。
・タイアッププラン:
【5大特典付き!】夏休み家族でおでかけプール&温泉&選べる夕食内容のグルメ旅♪ご夕食はお部屋で
https://onl.bz/Ggdc9HC
ご夕食はお部屋でご用意、幼児0歳から3歳まで施設使用料無料(通常2,160円)など、特別な特典付きのご宿泊プランです。

不死王閣について

<『不死王閣』の由来>
1963年、「伏尾の鮎茶屋」に鉄筋コンクリート5階建ての新館が誕生。政府登録国際観光旅館の認可も受けて新たなスタートを切った。先代・夘 一郎が1933年に始めた料亭「鮎茶屋」、その跡を継いで旅館にした二代目社長・岡本 直文(現会長)の大きな夢が実現したのであった。「せっかく鉄筋にしたのに“鮎茶屋”ではイメージがあまりにも小さいではないか」。その時、当地・伏尾の地名の由来を思い出す。時は平安末期、地元の古刹・久安寺に徳の高い和尚・賢実上人がいた。天皇より厚い信頼を賜る賢実上人は、皇后ご懐妊の折り宮中の命により安産を祈願。その甲斐あって元気な皇子(後の近衛天皇)が誕生する。以来、この地は不死王村と呼ばれるようになり、後に転じて伏尾村になったという。「不死王つまり“死なない王様”とは縁起がいい。地名にまつわる縁もある。一回見たら忘れへん名前や。これでいこう。」かくして不死王閣の屋号が誕生した。

伏尾温泉 不死王閣

■会社概要
商号  : 株式会社伏尾の鮎茶屋
宿名  : 「伏尾温泉 不死王閣」
代表者 : 代表取締役社長 岡本 厚
所在地 : 〒563-0011 大阪府池田市伏尾町128-1
事業内容: 旅館の運営
URL   :https://www.fushioukaku.co.jp/ (「不死王閣」で検索)

最終更新日
2023-07-21 10:00:00
情報提供元
ジョルダン