箱根温泉郷(神奈川)
箱根十七湯が集まる、日本を代表する温泉地
- 駅近
- 県内3位
- ★★★★★1

夏の蒸し暑さから解放されるために、避暑地への旅行を検討する人は少なくありません。そこで阪急交通社が、国内で行ってみたい避暑地に関するアンケート調査を実施。その結果や、それぞれの避暑地の特徴・人気の理由などを紹介します。

【調査概要】
有効回答数:581名
調査期間:2024/4/3~2024/4/8
調査機関:株式会社ジャストシステム(「Fastask」利用)
調査対象:全国、20代以上の男女
調査手法:Webアンケート
年々夏の暑さが厳しくなり、猛暑日(最高気温が35℃を超える日)となる日も増え続けている日本。蒸し暑さや厳しい日差しから解放されるため、避暑地を求める人は多いものです。実際、アンケート調査での「避暑地に行ってみたいと思ったことがありますか?」という質問には、67.0%の人が「ある」と答えました。過半数以上の人が、涼しい気候や豊かな自然のなかでのリフレッシュを望んでいることがわかります。国土の約7割が森林である日本には、魅力的な避暑地が点在しています。選択肢が多いこともあり、行き先を悩んでしまう人もいるかもしれません。そこで阪急交通社では、日本の避暑地に関してのアンケートを実施。数ある避暑地のなかでも特に人気のある避暑地はどこなのか、気になる結果を紹介しましょう。
「行きたい避暑地」を複数回答ありで選んでもらったところ、以下のような結果となりました。

1位は「軽井沢」(52.7%)となりました。中央高地に位置する長野県には避暑地が多く、4位には「上高地」(36.5%)もランクインしています。1位とほんのわずかの差で2位になったのは、冷涼な気候で知られる北海道の「富良野」(52.4%)です。続く3位は首都圏からのアクセスがよい「那須高原」となりました。
3位 那須高原<栃木県>
栃木県にある那須高原は、首都圏からアクセスしやすい点が魅力の避暑地です。東京から那須塩原駅までは新幹線で約1時間10分の距離で、気軽に日帰り旅行や週末を利用した旅行を楽しめます。大自然が広がる那須高原の標高は、約300m~1,200m。快適な気候のなかで、登山やハイキング、サイクリング、キャンプやグランピングなどのアウトドアアクティビティを満喫できます。那須は温泉地としても有名なため、ゆったりと湯めぐりを楽しめる点も大きな魅力。「那須ステンドグラス美術館」などの美術館、博物館も豊富なため、涼しい館内でアートや歴史に触れたい人にもおすすめです。

5位 箱根<神奈川県>
日本でも有数の温泉地として知られる箱根は、標高が高い場所も多く避暑地として人気。山々や湖などの豊かな自然に恵まれており、火山活動を間近に見られる「大涌谷(おおわくだに)」や神奈川県下最大規模の大滝である「飛龍の滝」など、ビュースポットが点在しています。なかでも、富士山と芦ノ湖・箱根神社の鳥居を望む景観は美しく、箱根に行くさいにはぜひ訪れたい絶景スポットです。ほかにも美術館やアミューズメントパーク、水族館や植物園などがあり、多彩な過ごし方ができます。

7位 清里高原<山梨県>
八ヶ岳の南麓に位置する清里高原は、標高1,200m超えの場所に広がる高原リゾートです。真夏でも平均気温が25℃程度と過ごしやすく、東京や名古屋からアクセスしやすいこともあり、多くの人から避暑地として親しまれています。大自然に恵まれた清里高原は、美しい景観を望めるスポットが豊富。雄大な牧草地が広がる「山梨県立まきば公園」や、標高1,900mの場所から富士山や野辺山高原の絶景を望める「清里テラス」など、都会の喧騒を忘れてリフレッシュできる場所が点在しています。アウトドアアクティビティはもちろん、温泉やソフトクリームなどのグルメも楽しめるため、家族連れ・カップルからシニアまで幅広い層におすすめの避暑地です。

9位 阿蘇<熊本県>
世界最大規模のカルデラを有する阿蘇山や広大な草原地帯などで知られる熊本の阿蘇。阿蘇五岳の山並みや田園風景を一望できる展望所、美しい水辺の風景を眺められるスポットなど、清涼感溢れる景観が揃います。トレッキングやハイキング、サイクリングなどのほか、熱気球やパラグライダーなどのアクティビティを体験できる点も大きな魅力。広大な自然のなか、日常を忘れて解放感に浸れることでしょう。また火山エネルギーの恩恵を受けた温泉や、あか牛料理などのグルメも豊富で、多彩な楽しみ方ができる観光地です。

10位 六甲山<兵庫県>
兵庫県神戸市や芦屋市などに広がる六甲山は、関西地方で人気の避暑地のひとつ。最も高い六甲山山頂の標高は931mで、山頂からは神戸市街や大阪湾を一望できます。周辺にはレジャー施設が豊富で、牧場や植物園、アスレチックパーク・バーベキュー施設など、家族連れやアウトドア好きにうれしいスポットが揃っています。日本三名泉に数えられる「有馬温泉」もほど近いところにあるため、レジャーのあとはのんびり温泉に浸かって過ごすというのもよいでしょう。神戸市内や大阪市内などからアクセスしやすいため、日帰りで訪れるのもおすすめです。
