新・山中温泉文化絵巻-小さな、はじまりの芸術祭-

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一般社団法人 山中温泉観光協会(所在地:石川県加賀市)は、この激動の時代において、この地の歴史や文化の魅力に改めて光を当て、温泉地に内在するポテンシャルを引き出し、それらを次世代に繋ぐためのアートプロジェクトとして「新・山中温泉文化絵巻-小さな、はじまりの芸術祭-」を開催いたします。湯のまちの五感ざわめく4日間をお楽しみください。

新・山中温泉文化絵巻

主なプログラム

【山中温泉芸術散歩】3/20(木)-23(日)|10:00〜18:00

【舞踊劇】第⼀演⽬:3/20㊍、第⼆演⽬:22(土)・23(日)|17:30〜

【エナジー⾵呂フィルムフェスティバル】3/20(木)-23(日)|

【温泉知のフォーラム】3/20(木)|10:00〜12:00

【ワークショップ&マルシェ】3/22(土)-23(日)|10:00〜17:00 ※マルシェ16:00迄

【食と⼯芸の会|DININGEXPERIENCE】3/20(木)|13:00〜/16:00〜

https://www.yamanaka-spa.or.jp/event/3187

山中温泉について

山中温泉は、開湯1300年を誇る歴史と⽂化に満ちた温泉地です。その⻑い歴史において、⾏基、⻑⾕部信連、蓮如、芭蕉といった偉⼈も関わり、今⽇まで繋いできました。まちの中⼼にある総湯を核に温泉街が広がり、旅⾏者はもちろん、地元住⺠にも愛され続けています。また、温泉の周辺に⽊地師たちが集まったことから、⼭中は漆器の名産地としても知られるようになりました。北前船の船頭たちが⾻休めに訪れ、⼝ずさんだ歌が後に「⼭中節」として知られます。⼭中温泉の四季や物語を歌ったこの歌は、地域のアイデンティティそのものとなっています。⼭中節は芸妓たちによって洗練され、座敷芸としても継承されています。本多静六が「世界⼀」と称賛した美しい渓流「鶴仙渓」沿いには、旅館が展開していますが、かつては年間80万⼈を集めていた訪問者数が現在は25万⼈ほどに減少しています。また、数百⼈いたとされる⼭中芸妓も、今や5⼈を切る程です。このような激動の時代において、温泉地に内在するポテンシャルを再び引き出すべく、「新・⼭中温泉⽂化絵巻」を企画しました。

山中温泉