黒川温泉(熊本)
阿蘇外輪山の山あい、筑後川支流である田の原川上流に広がる温泉地
- 県内12位
- ★★★★☆2

熊本県南小国町の黒川温泉で、入湯手形の誕生40周年を記念したプロジェクトが、2026年7月から2027年3月末まで行われています。主催は黒川温泉観光旅館協同組合で、7月1日には記念デザインの手形を発売しました。


入湯手形は1986年に始まった、黒川温泉の3つの露天風呂に入れるパスです。これまでの手形には、露天風呂につかるおじさんの絵が描かれてきました。記念版は、そのおじさんが露天風呂から出た図柄です。
発行は5万枚で、なくなり次第終了します。7月1日から、黒川温泉旅館組合と各旅館で販売しています。
温泉街には「おじさんマーク」のスタンプが置かれていて、押して手形を仕上げます。街のどこかには「湯上り美人マーク」と「風呂あがりおじさんマーク」のレアスタンプもあり、見つけると40周年記念手形が完成します。
7月18日から8月22日までは、提灯や灯籠で温泉街を照らす「湯涼み」を開きました。秋と冬にも記念企画を順次行う予定で、詳細は決まり次第、黒川温泉旅館組合の公式サイトで発表されます。
黒川温泉は阿蘇外輪山の山あいにある温泉地で、泉質は硫黄泉や単純泉などです。年間の来訪者は約90万人で、そのうち約30万人が宿泊しています。
※手形の料金や利用できる旅館は、公式サイトでご確認ください。内容は変更となる場合がございます。