埼玉県上尾市「日々喜の湯」で従来の2倍以上の大きさとなった炭酸泉が登場

こちらの記事は公開されてから時間が経過しています。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。

従来「白湯」として使用をしていた大浴槽を、この度「高濃度炭酸泉」としてリニューアル

日々喜の湯

ドイツでは温泉入浴療法として確立され、広く医療施設や介護施設にも取り入れられている炭酸泉は、低温のお湯にゆっくり浸かることと、炭酸ガスの作用で血管が広がり血流が良くなることで、心臓の負担軽減、血圧降下などの効果がある他、新陳代謝を促し老廃物を効率よく排出すると言われています。大浴槽を高濃度炭酸泉とすることで、手足を伸ばし、心身ともにのびのびとお楽しみ頂ける自慢のお風呂となりました。別名「ラムネの湯」とも呼ばれる高濃度炭酸泉をご堪能いただけます。

日々喜の湯2

季節に合わせた替わり湯を開始

炭酸泉として使用していた浴槽は様々なお湯が楽しめる「替わり湯」を毎日開催致します。香り華やぐ替わり湯をお楽しみ下さい。


最終更新日
2020-03-17 09:00:00
情報提供元
ジョルダン