大阪を代表する温浴施設「スパワールド」に新設サウナが登場！

インフィニティプール＆通天閣＆サウナで究極の映えロケーションを実現

「本当のリゾートは都市の中でこそ価値がある」との考えのもと、総合ディベロッパーである阪神住建がプロデュースしたスパワールド。 地上 8 階、地下 1 階、総床面積 45,000 m²超のスケールに総事業費 200 億円をかけて 1997 年に開業。世界 12 カ国 17 種類のお風呂や世界 8 カ国の岩盤浴など、世界各地の有名スポットをテーマに再現し、ユニークでドラマチックな演出が施されている。2023年7月１日に「スパワールド 世界の大温泉」から「SPAWORLD HOTEL&RESORT」へと名称変更しリニューアルオープン。新設した屋外エリアには、通天閣が一望できるインフィニティプールや、滝が流れるバーカウンター、ファミリーで利用できるパーソナルブース、デッキチェアが設置されており、ゆったりとした空間で贅沢な時間を過ごすことができます。

今回、この施設に対して、インフィニティプール＆通天閣＆サウナで究極の映えロケーションを実現。バレルサウナ３棟（一棟あたり最大６名まで）、MAX１４℃の水風呂、天空の外気浴スペース　を備える。

【特徴】
・男女一緒に楽しめるプライベート/パブリックサウナ
・インフィニティプール＆通天閣の絶景ビューが楽しめる
・既存の屋内プール＆アジアゾーン/ヨーロッパゾーンの温泉やサウナも楽しめる