平湯温泉(岐阜)
毎分13,000リットルもの豊富な湯が噴き出しています
- 県内12位

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岐阜県飛騨地域の南部に所在する下呂温泉は、徳川家康以降4代にわたり江戸幕府に仕えた儒学者・林羅山に、有馬温泉・草津温泉とともに「天下の三名泉」と評価され、現在も日本三名泉とされています。今号では、そんな下呂温泉のほかにも、寒い冬こそ訪れたい岐阜の魅力的な温泉地を紹介します。

雄大な北アルプス(飛騨山脈)の麓に位置し、平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高という5つの温泉地からなる奥飛騨温泉郷。温泉郷全体に100以上の源泉があり、単純泉、硫黄泉などさまざまな泉質を、北アルプスの豊かな自然とともにゆったりと楽しむことができます。また、四季折々に開催されるイベントでは、壮大で幻想的な景色を楽しめる他、地元に伝わる郷土芸能の実演も開催されます。特に、雪深くなるこれからの冬の季節には、会場内に大小さまざまのかまくらが作られ、幻想的にライトアップされる「中尾かまくらまつり」や、凍てつく寒さで凍り付く名瀑「平湯大滝」の幻想的な景色を楽しめる「平湯大滝結氷まつり」などが開催され、人々でにぎわいます。

【期間】2025年2月1日(土)~2月10日(月)
【詳細】 https://www.okuhida-fuyumonogatari.com/nakao.php

【期間】2025年2月15日(土)~2月25日(火)
【詳細】 https://www.okuhida-fuyumonogatari.com/hirayu.php

飛騨小坂温泉郷は、濁河(にごりご)、湯屋(ゆや)、下島(したじま)の3つの温泉からなり、御嶽山をはじめとする山と川に囲まれた自然豊かな温泉地です。湯屋、下島温泉は高濃度天然炭酸泉で飲泉もできることから、「飲む胃薬」とも呼ばれています。2023年6月には、飛騨小坂地域にある200超の滝を活かしたアクティビティと飛騨小坂温泉郷などを体験できるプログラムが「岐阜未来遺産」に認定されました。