神戸須磨シーワールド(兵庫)
学び、遊び、いのちの大きさを知れる水族館
- 県内17位
- JR「須磨海浜公園駅」より徒歩約5分/山陽電鉄「月見山駅」から徒歩約10分
神戸須磨シーワールド(兵庫県神戸市、館長:中野 良昭)は、2024年10月12日(土)に、来館者100万人を達成しました。
神戸須磨シーワールドは、「神戸市立須磨海浜水族園」の跡地に、2024年6月1日にグランドオープンいたしました。西日本で唯一シャチの展示を行う水族館として、神戸市民の皆様はもとより、全国各地から多数のお客様にご来館いただいております。この度、開業から約4カ月経過した、10月12日(土)に来館者数が100万人を達成いたしました。当日は、100万人達成の記念として、館長と神戸須磨シーワールドの公式キャラクター「オルシー」から、100万人目のお客様に神戸須磨シーワールドホテルの宿泊券と、シャチの特大ぬいぐるみを贈呈いたしました。100万人目のお客様は、大阪府からお越しの米澤和也(よねざわかずや)さまご家族で、神戸須磨シーワールドには今回が初めてのご来館となります。「神戸市立須磨海浜水族園には何度か来たことがあったが、新しくなってからは初めてきました。シャチのパフォーマンスはとても水がかかると聞いているので楽しみ。今日は本当にたまたま出かけようかと思って来たところ100万人目とのことで、びっくりしました。ありがとうございます。」とコメントをいただきました。