すみだ水族館(東京)
チンアナゴといえばすみだ水族館!たくさんのチンアナゴがお出迎え
- とうきょうスカイツリー駅/押上駅より徒歩すぐ
砂からひょこっと顔を出している姿が愛らしい、チンアナゴ。すみだ水族館により、11月11日は「チンアナゴの日」に制定されています。砂に隠されたチンアナゴの生態とともに、飼育している水族館をご紹介します。
チンアナゴの体の長さは約30cmほど!砂から出ている部分が10cmほどですから、約3分の2が埋まっていることろなります。巣から飛び出たチンアナゴを見れたらラッキーですね!ぜひ、尻尾で穴を掘る姿まで観察してみてください。
ちなみにチンアナゴとセットで扱われる華やかな「ニシキアナゴ」は体長40cmほど、色っぽい体に白い点々模様がある「ホワイトスポッテッドガーデンイール」はなんと体長70cmもあるそうです!
チンアナゴといえばすみだ水族館!たくさんのチンアナゴがお出迎え
京都ならではのロケーションで水中のいきものと触れ合える
赤道や南極などの様々な海に生きる生物を学べる施設
海水・淡水生物約450種4500点を展示
泳ぐ魚たちの下を通るマリントンネルがあるのが特徴の水族館
沖縄の海を丸ごと体感できる水族館
アザラシ好きにはたまらない!テーマごとの小さな水槽展示が特徴
北欧のお城の中にある水族館
サメ・マンボウ・イルカなどユニークな生き物がたくさん
別府湾を望む海沿いの水族館
棲息する環境別にゾーンが分けられている
男鹿の海を再現した水槽など様々な企画展示を実施
間近に泳ぐイルカを見ることができる
クイズ大会「チンアナゴ王決定戦」や「名前に「一」がつく方全員集合!」キャンペーンなど
チンアナゴの魅力や生態に迫るさまざまな企画を展開!さらに「激ムズ!チンアナゴ検定」も
~2018年~
チンアナゴの謎だらけな生態を学べるイベント開催。チンアナゴツリーも登場!
チンアナゴとニシキアナゴ合わせて111匹を計11槽で特別展示
※2018年11月時点での情報です。公式HPなどでご確認の上、お出かけください。