新荒川大橋緑地(東京)

「KITA CITY」の芝桜とともに
- 3月中旬~4月上旬
- 駅近

東京都北区の新荒川大橋緑地(赤羽3-29先)にて、荒川河川敷の土手をキャンバスにした巨大な芝桜のフラワーアートが満開を迎えました。鮮やかな赤紫と純白の花々が織りなす春の絶景は、4月下旬頃までお楽しみいただける見込みです。
北区は、東北・上越方面から東京を訪れる人々が最初に目にする「北の玄関口」に位置しています。その荒川河川敷に華やかな空間を創出し、美しい景観をPRするため、「花いっぱいまちづくり事業」として平成22年より芝桜の植栽が整備されました。
順調に生育した芝桜は現在、満開のピンクと白の花びらによって『KITA・CITY』の文字をくっきりと浮かび上がらせています。また、「KITA」と「CITY」の間には、桜の花びらでイニシャルの「K」をデザインした北区のコミュニケーション・マークも描かれています。
植栽面積は約7,500平方メートル(全長:約450メートル、幅:約20メートル)に及び、約6万4,000株の芝桜が使用されている本事業は、東京23区で最大規模を誇ります。
荒川下流域において、宿根草(冬になると地上部が枯れ、春に再び芽を出す多年草)を用いて堤防の法面(のりめん)をお花畑にするケースは珍しく、隣接する荒川赤羽桜堤緑地のソメイヨシノに続く新たな「春の風物詩」として定着しています。
一面の芝桜は、河川敷を散歩する人々の目を間近で楽しませるだけでなく、新荒川大橋を渡る人々や、荒川に架かる鉄橋を走るJR京浜東北線・東北本線の車窓からもはっきりと見ることができます。通勤や通学で通りがかる人々を朝から陽気な気分にさせてくれる、地域に根ざした雄大なフラワーアートをぜひご覧ください。
