昨年度は130万人以上が来場!「第17回ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo」11月22日から開催!

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ドイツ伝統の「クリスマスピラミッド」オブジェも登場します!

ミュンヘン・クリスマス市in Sapporoの様子

さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会は、札幌市大通公園2丁目会場にて「第17回ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo」を2018年11月22日(木)から12月25日(火)までの期間、開催します。「ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo」は今年で17回目を迎えるイベントです。ドイツの伝統的な行事である「クリスマス市」を毎年札幌市で開催しており、2017年度は北海道内外から130万人を超える方が来場しました。会場はクリスマス関連の雑貨を扱うグッズブースや、冬にぴったりのグリューワイン、ドイツビール、熱々のソーセージなどのグルメを販売するフードブースで構成され、30店舗以上の露店が立ち並びます。今年は会場中央に、ドイツの伝統的なクリスマスオブジェである「クリスマスピラミッド」をモチーフにしたオリジナルオブジェ「Gift of Snow」を設置し、華やかクリスマスを演出します。

さっぽろホワイトイルミネーション2018のみどころは?

1丁目会場「約束の『ラブ・ツリー』」

 1丁目会場「約束の『ラブ・ツリー』」

会場テーマを「LOVE」とし、赤く輝くハートがモチーフのラブ・ツリーを会場中央に配置するほか、ハート型のフォトスポットも設置。会場テーマカラーの赤を基調としたグランドイルミネーションを、ぜひカップルやお友達同士でお楽しみいただけます。

6丁目会場「煌めきの『フォレストサークル』」

6丁目会場「煌めきの『フォレストサークル』」

大きな樹木が立ち並ぶ会場を、グリーンのイルミネーションで装飾した光の迷路です。白いシャイニングボールやグリーンを基調としたグランドイルミネーションで彩られた、光輝く巨大迷路をお楽しみください。

最終更新日
2018-11-22 16:30:00
情報提供元
ジョルダン