くらしき きらめきのみち イルミネーション(岡山)
光で紡ぐ倉敷の街
- 県内2位
- 2024年11月2日~2025年2月14日
- 17:00~22:00
- ★★★★★1
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“パン好きが最高にパンを楽しめるイベント”として、2016年3月に横浜赤レンガにて初開催した「パンのフェス」は累計60万人以上を集客する、日本最大級のパンイベント。今回は倉敷に、本家「パンのフェス」でも毎回大行列の栃木・那須高原の「ベーカリー ペニーレイン」を始め、昨年秋にパンのフェスに初出店しご当地“壱岐牛カレーパン”で大ブレイクした長崎・壱岐島の「パンプラス」、今や予約待ち3ヶ月以上、静岡・伊豆高原の「フロマージュパン専門店Marble coco.」など指折りの人気店がやってきます!さらに岡山周辺の人気店も大集結。全国の美味しいパンを倉敷の地で、思う存分味わっていただけます。
16日(土)に同会場内でパンシェルジュ検定1級取得者の榎 友寿(えのき ともひさ)さんによる、パンを更に楽しむコツを伝授するトークショーも開催。バゲット、バタール、コンプレなど様々なフランスパンを実際に食べ比べ、さらに美味しく食べるコツをパンシェルジュが皆様にご案内します。なお本イベントは2019年3月16日(土)・17日(日)の2日間、「倉敷みらい公園」と「三井アウトレットパーク 倉敷1Fのイベントスペース」にて行われます。
「ブルーベリーブレッド」は1日最高1000本を売り上げたこともある看板商品。生地にはオリジナルのブルーベリーソースをたっぷり練り込み、さらに一斤に130グラム前後の甘酸っぱいジャムを、渦巻き状にして練り込んだ、パンのフェスでも最長3時間の待機列を作った大人気商品。
北海道産モッツァレラチーズを贅沢に使用する「濃厚フロマージュパン」。軽く焼いて食べるとチーズの香ばしさと、とろける食感が癖になるとリピーターが続出。予約発送までに3ヶ月待ちになる話題のパン。
九州の離島壱岐島に佇むベーカリー&レストラン。看板商品はパンのフェスで1日2400個売れた壱岐牛のカレーパン。希少和牛の壱岐牛をサイコロステーキ状にし、ゴロゴロ感と島の野菜を楽しめる逸品です。
広島 世羅高原のカフェ&ベーカリー。耕作放棄地で育てた無農薬小麦で育つ、元気な酵母。小麦・塩・湧水のみで仕込むパン生地は、通常の約20〜30倍の時間をかけ、じっくり発酵させて焼き上げます。アミノ酸や酵素など、天然の旨み成分がギュッと詰まったどっしりパン。パンのフェスで行列第3位の店としてTVで紹介されました!
詳しくは三井アウトレットパーク倉敷ホームページにてご確認ください。