京セラ本社イルミネーション2022(京都)
ケヤキ並木がきらめく冬の恒例イベント
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京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、来る12月1日(火)から12月25日(金)までの25日間、本社ビルの公開空地(前庭)にて、「京セラ本社イルミネーション2020」を開催いたします。
当社では、京都市伏見区に本社ビルを建設した1998年より、地域の皆様にクリスマスの時期を楽しんでいただきたいとの思いから、イルミネーションを実施しています。
本年も、12月1日より約19万個のLEDで公開空地を幻想的に彩り、14日からは、本社ビル壁面に室内照明を利用した高さ約86mの巨大なクリスマスツリーを表現し、心温まる冬の夜を演出します。
2019年の公開空地のイルミネーション(上、右下)と
ビル壁面の巨大クリスマスツリー(左下)の様子
※新型コロナウイルスの感染状況によっては、開催を中止する場合があります。
※本年は、関連イベント(クリスマスコンサート)の開催はございません。
※お越しの際は、マスク着用や、他のお客様との間隔を確保する等、感染予防対策にご協力をお願いいたします。
詳細は、京セラWEBサイトのイルミネーション特設ページをご覧ください。
https://www.kyocera.co.jp/illumination/