丸の内イルミネーション 2024(東京)
有楽町から大手町まで丸の内仲通りが光り輝く、冬の風物詩
- 全国1位
- 2024年11月14日~2025年2月16日
- 16:00~23:00(予定)
- ★★★★☆22
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丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)では、2021年11月11日(木)~2022年2月20日(日)の期間中、冬の風物詩としてまちを彩るイベント「丸の内イルミネーション2021」を開催します。
「丸の内イルミネーション2021」は、今年で 20 年目を迎える恒例イベントで、約 1.2km におよぶメインストリート、丸の内仲通りを中心に、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで丸の内エリア内340本を超える街路樹が、シャンパンゴールド色の LED 約 120 万球で彩られます。また今年 7 月にグランドオープンし、東京駅日本橋口前の新ランドマークとなった常盤橋タワー前の大規模屋外広場「TOKYO TORCH Park」においても同時に点灯。商業ゾーン「TOKYO TORCH Terrace」をはじめとして丸の内エリアにはテラス席を有する店舗も多く、ソーシャルディスタンスを保った屋外環境でゆっくりとイルミネーションをお楽しみいただけます。
本イベントでは、従来品と比べ使用電力を削減する環境に配慮したイルミネーション*を使用しており、従来の明るさや輝きは変わらずに、使用電力を抑えます。また期間中、丸の内仲通りで使用するすべてのエネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用します。
なお、新型コロナウイルス対策として、例年は 17 時~23 時(12 月は 24 時)までだったイルミネーションの点灯時間を、昨年同様に 2 時間早め、本年も 15 時から点灯します。お楽しみいただける時間を長くとることで、鑑賞いただく時間を分散させ、屋外でも密を避けながらゆったりと安心してお過ごしいただけます。
* 従来品と比べ1球当たりの使用電力を65%削減する「エコイルミネーション」により、エネルギー使用量を削減し高効率化を実現してきましたが、2014年度より1球あたりの使用電力をさらに 30%カットする「NEW エコイルミネーション」を一部に採用しています。
※一部調整中につき、内容が変更となる場合がございます。
詳しい情報はMarunouchi.comホームページにてご確認ください。