御堂筋イルミネーション2024(大阪)
輝く未来へつなぐ光のシンボルストリート
- 全国11位
- 2024年11月3日~12月31日
- 17:00頃~23:00
- ★★★★★13
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大阪府全域で数々のイルミネーションが実施される「大阪・光の饗宴2023」が令和5年11月3日よりスタート!株式会社PixelEngineは、合同会社wakkaとともに「御堂筋イルミネーション2023」を手がけます。気鋭の照明デザイナー久保綾佳と協働し、 統一されたイルミネーションデザインコンセプトのもとに大規模なプロジェクションマッピングを複数展開。大阪の冬きっての大型イベントである御堂筋イルミネーションに、いままでにない新たな1ページを加えます。
株式会社PixelEngine(京都府京都市左京区田中上玄京町47 / 代表:三谷正)は、令和5年11月3日(金曜日・祝日)から令和6年1月31日(水曜日)まで開催される「大阪・光の饗宴2023」において、コアプログラムの1つである「御堂筋イルミネーション2023」を合同会社wakka(〒530-0043 大阪府大阪市北区天満 / 代表:久保綾佳)と共に総合プロデュースします。「輝く未来へつなぐ光のシンボルストリート」をコンセプトに、大阪のシンボルストリートである御堂筋を優しい光で包み込む大規模なイルミネーションを展開します。
1970年に開催された日本万国博覧会から2025年に予定されている大阪・関⻄万博までの、55年に渡る大阪の歴史を5つのゾーンに分け、時代の流れを光で表現。大阪が成⻑してきた証を、象徴的な道である御堂筋に彩ります。時の歩みに思いを馳せながらお楽しみください。
1970年の万博に想いを馳せる光が御堂筋の起点から空へ向かって伸びていく梅田吸気塔でのランドマークレーザーと大阪駅前第4ビルの壁面を使用した大型プロジェクションマッピングで、時代を遡るイルミネーションのスタート地点を彩ります。
なんば広場で12/2(土)から実施予定のランドマークレーザー&プロジェクションマッピングでは、大阪から新たな技術や情報を発信する姿に期待を込めて、レーザーの光を打ち上げ、さらに立体的に展開されるプロジェクションマッピングも実施。時代と時代、人と人をつなぐ、参加型マッピングです。
御堂筋三井ビルディングやホテル日航大阪など、御堂筋の時代を見続けてきたビル群をファーサイドライトアップ。ビルの竣工年代に合わせたテーマカラーで、大阪の街の発展を支えてきた建物にご注目ください。
大切な人へのメッセージなどが刻まれた「マイメッセージツリー」、企業様の想いが刻まれた「サポーターズツリー」を歩道のイチョウにとりつけます。心が温かくなる輝くメッセージにぜひご注目ください。
pwe御堂筋イルミネーショングループ
《株式会社PixelEngine、合同会社wakka、株式会社EMパートナーズ、江口電気工業株式会社》
株式会社PixelEngine代表。 京都工芸繊維大学造形工学科卒。
大量のプロジェクターやスピーカーを用いて、歴史的・地形的アプローチからユニークな〈空間〉を当該地域に立ち上げる。そのためのシステム設計、3DCG製作等も自ら行う。代表的なプロジェクトとして、高台寺、二条城、京都時代祭館、舞鶴赤レンガ倉庫群、京都リサーチパーク、福知山城など。