長瀞(埼玉)
清流を下りながら鮮やかに色づいた紅葉を楽しむ
- 11月上旬~11月下旬
- 車窓
- 遊覧船
- 公園・庭園
- 社寺
- 駅近
- ★★★☆☆5

埼玉県長瀞町で、11月1日(日)から30日(月)まで「長瀞紅葉まつり」が開かれます。長瀞の紅葉は例年10月下旬に色づき始め、見頃は11月中旬ごろから。期間中は夜のライトアップが3か所で行われ、昼は川下りやロープウエイ、夜はライトアップと、一日を通して紅葉を見て回れます。
長瀞町観光協会が「3大紅葉スポット」に挙げるのが、岩畳、金石水管橋、宝登山の3か所です。岩畳では、荒川の対岸にそびえる「秩父赤壁」の絶壁から周辺の木々までが色づき、川面に紅葉が映ります。川下りの船に乗れば、川の上から見上げる形になります。金石水管橋は橋の上から360度、紅葉に囲まれる場所。宝登山はロープウエイで山頂に上がり、長瀞と秩父の山々を見渡せます。

メインは月の石もみじ公園で、11月6日(金)から29日(日)まで、16時から21時まで照らされます。隣の埼玉県立自然の博物館も同じ日程で館庭をライトアップし、館内のメガロドン全身模型にも光を当てます。寳登山神社は11月1日(日)から29日(日)まで、17時から21時までライトアップ。こちらは雲海の演出と組み合わせます。

月の石もみじ公園の入場料は、中学生以上500円。入場パスポート制で、一度買えば紅葉まつりの期間中は何度でも入れます。ライトアップ期間の昼間(10時~16時)に100円以上の協力金を払うと、夜の入場料が300円になる絵葉書がもらえます。昼と夜の両方に行くなら、この方法が安く済みます。
3か所のライトアップは、どれも秩父鉄道の駅から歩いて行けます。月の石もみじ公園の周りは道が狭く、ライトアップの時間帯はかなり混みます。観光協会も、週末は秩父鉄道の利用を呼びかけています。車の場合は、熊谷駅や寄居駅など秩父鉄道の駅の近くに停めて電車に乗り換える「パーク&レールライド」が案内されています。
※イベントの内容や日程は、紅葉の色づき状況などにより変更になる場合があります。