道後温泉本館に火の鳥が到来!光のアートがスタート<道後温泉本館×火の鳥コラボ>

今しかないプレミアムな楽しみ!道後温泉本館×火の鳥コラボ

道後温泉本館×火の鳥
(C)TEZUKA PRODUCTIONS

道後温泉本館が明治27年の改築から125年を迎え、重要文化財の公衆浴場としては全国で初めて、営業しながらの保存修理工事に入ったことが、多くのメディアで報道されている。この保存修理工事にあたって、手塚治虫がライフワークとして描き続けた漫画「火の鳥」のキャラクターとコラボレーション。約7年にわたって行われる事業の第1期工事期間の約3年間、「日本文化の再生」の物語として、訪れた人の目や耳を楽しませるプレミアムなコンテンツが続々発表され、注目を集めている。
2月1日の18時。道後温泉本館の最上部の塔屋の中にある「刻太鼓(ときだいこ)」が打ち鳴らされた。刻太鼓は明治27年改築当時から、 時刻を告げて来た。環境省「残したい日本の音風景100選」にも選ばれた太鼓が6つ打たれると、壮大なオーケストラの音色が響き始め、本館の北側、三層からなる風情ある神の湯棟の建築物が、幻想的でまばゆい光に包まれていく。デジタルアートコンテンツの旗手、ネイキッドによるライトアップ「火の鳥・ネイキッドRe:LIGHT-再生への灯り-」の始まり。日本最古の湯とも言われ、聖徳太子の来浴の伝説や、夏目漱石と正岡子規の友情の物語など、歴史に数多くの足跡を刻む道後温泉本館が、最新のデジタル技術により全く新しい姿に生まれ変わった!

日除け幕
(C)TEZUKA PRODUCTIONS

「火の鳥」とのコラボによるビジュアル展開、 最新のデジタルアートコンテンツ、 オリジナルアニメーションなど、 保存修理期間中にしかない様々な楽しみが続々と発表され、 道後温泉本館は今、 全国のどこにもない、 プレミアムな観光スポットに再生しようとしている。ライトアップの音楽は徐々に迫力を増し、赤、青、緑と様々な彩りを魅せる。ライトアップに使われている音楽も工夫が凝らされている。ストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」の最終曲のオーケストラ音源が使用されている。手塚治虫が「火の鳥」を描くきっかけになったのは、まさにこのバレエ「火の鳥」と言われている。風合いのある建築物と、 スケール感のあるオーケストラがマッチして、新たな物語を描き出すようだ。時折、ティンパニーの音に合わせて、火の鳥のオブジェが様々な色に変わる。そして、最後に、2階部分には「道後REBORN」のプロジェクト名が鮮やかに映し出される。ライトアップは、 神の湯棟北面にて、連日18時から21時30分まで。3分のプログラムが15分ごとに投影され、観覧は無料。入浴を楽しんだ後、浴衣姿で音と光のアートを楽しむのもよいだろう。

「火の鳥」とのコラボによるビジュアル展開、 最新のデジタルアートコンテンツ、 オリジナルアニメーションなど、 保存修理期間中にしかない様々な楽しみが続々と発表され、 道後温泉本館は今、 全国のどこにもない、 プレミアムな観光スポットに再生しようとしている。

チケット
(C)TEZUKA PRODUCTIONS

道後温泉本館ライトアップ 概要

「火の鳥・ネイキッドRe:LIGHT-再生への灯り-」
毎日18時~21時30分 15分毎 (観覧無料)
(C)TEZUKA PRODUCTIONS 企画/演出:NAKED Inc.


最終更新日
2019-02-08 10:30:00
情報提供元
ジョルダン