「ひとりーな」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2024-07-08
近くで生き物が見られて、とっても、楽しいです。
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近くで生き物が見られて、とっても、楽しいです。
まずは、今年一月に続けて亡くなってしまったパンジーとソニアのご冥福をあらためてお祈り申し上げます。その影響で今年の夏は恒例の、フランとミールの日間賀島行きは中止となってしまいました。日間賀島でフラン&ミールに会えない者としても残念ですが、彼女達にとっても「自然の海に行ける」楽しみがなくなってしまったという無念さ。あらためて、パンジーとソニアのボンバーズでの活躍は偉大なものだったと思い知らされました。
享年42歳の、イルカの「パンジー」本当によく頑張ったね、お疲れ様でした。ビーチランドには、他にも高齢となるイルカ達が毎日のようにイルカショーに精を出してますが、それは本当に必要な事なのか?疑問に思う時があります。確かに、一頭でも多くのイルカがジャンプや派手なパフォーマンスを披露すれば、喜ぶ観客も少なくないでしょう。しかし今、イルカショーが見直される時代でもあります。水族館という場所はショーを魅せるだけでなく、生き物達の命の大切さを学ぶ場でもあります。80代や90代の人間が仕事をせずに休養していても、責める人はいないと思います。イルカだって歳をとれば体力も落ちます。ショーの三度に一度でいいから高齢のイルカを休ませてもいいと思います。ショーのときにそれを説明すれば、「無理にでも出せ」などという人なんて居るはずがありません。どうか、水族館が、表向きな華やかさを演じるだけでなく、「自然のありのままの様子を伝えられる場」であってほしい、と願うばかりです。イルカ達は命も心もある生き物ですから。
ビーチランドのパンジーとソニアが立て続けに亡くなったのを知りました。パンジーはローラに次いでの高齢、気性の激しい所もありましたが、ショーに一生懸命取り組んでました。顔の傷もようやく治りかけてた所でしたね。寂しくなるけど本当にお疲れ様を言いたいです。一方、死因に腸捻転が疑われているまだ若いソニアについては、ショーの途中でも自由奔放に泳ぎ回っていた姿が目に焼き付いてます。どんどんメンバーが増えてたボンバーズでしたが、マイペースなソニアにとって休養プールは少々狭くストレスを感じていたのではないでしょうか?今後も一頭一頭の性格も重んじながら、プールでの生活を送らせてあげたいものと思います。天国に行ってしまったパンジーとソニア、あちらでは毎日自由に、ゆっくりしてください。2頭のご冥福をお祈りいたします。
7月の3連休に南知多ビーチランドに行きました。この日から新しいショーに変わるとのことで、それも楽しみですが、連日3回のショーを頑張ってるボンバーズに心よりエールを送りたいです!パフォーマンスで何度も指示を受けたパンジーが、怒って餌箱をひっくり返すというハプニングがありました。聞けばパンジーは少し気持ちが優れなくなっていたとのこと、そういう時は是非休憩させてあげるというのもいいかと思います。
見ているだけで楽しくなる種目の一つが、イルカ達からの「海水プレゼント」‼︎ テールスプラッシュは(イルカが逆立ち状態の)今のままでもいいけど、イルカが横になって尾ビレで水をかけたほうが、絶対遠くまで飛ぶので、ちょっともったいない気がします♪O(≧∇≦)O♪
かねてから念願のイルカショーを見に行けました。イルカの演技になぜか感動の涙でした、調教の方たちも素晴らしかった。
彼に連れられ初め乗り気でなかったけどショーをみた時に感動!3回みた(笑)ふれあいも初めてで楽しかった!キャンドルも作りました!スタッフさんも良い方で面白く私達を笑顔にしてくれました!素敵な1日!また絶対きます!