日本屈指の絶景2大スポットがタッグを組み、相互誘客の為の「前売り入園セット券」を期間限定で販売！

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（株）足利フラワーリゾート（本社　栃木県足利市田中町906-13　代表　早川公一郎）が運営を行う、あしかがフラワーパークでは、2023年4月15日（土）～2023年5月14日（日）の期間、350本以上の藤が次々に見頃を迎えるふじのはな物語を開催いたします。

この度、同時期にネモフィラの絶景が見られる茨城県の国営ひたち海浜公園と連携し様々な相互誘客施策を実施いたします。

その一環として「前売り入園セット券」がセブンチケットにて4/1より販売が開始されます。

両施設とも花の見頃時期には数万人の来園者を迎えますが、前売りチケットを利用する事でチケット売場に並ぶ必要が無く、スムーズに入園する事が可能になります。

日帰りで両施設を周遊する事も可能ですが、それぞれの施設で利用できる有効期間も異なっているため、宿泊で周遊する事や、日を改めてそれぞれの施設を日帰りで訪れる事も可能です。

ぜひ、この機会に日本屈指の絶景2大スポットをお楽しみください。

施設紹介：あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパークは、花や木を通してその季節感あふれる庭を園内につくりこんでいます。4月中旬～5月中旬に開催される「ふじの花物語」は、樹齢160年におよぶ600畳敷の藤棚を持つ大藤や長さ80ｍもの白藤のトンネルなど、350本以上の藤が咲き誇る人気イベントです。

国営ひたち海浜公園では、四季折々の花や自然をお楽しみいただけるよう、季節ごとにさまざまなイベントを企画しています。「みはらしの丘」を一面の青一色に染めあげる約530万本のネモフィラは、4月中旬～5月上旬に見頃を迎えます。空と海と丘が渾然一体になるパノラマシーンは圧巻です。

詳しい情報は特集サイトにてご確認ください。