六本木ヒルズ 毛利庭園・六本木さくら坂(東京)

六本木でのお花見は格別なひととき
- 3月下旬~4月中旬(予定)
- 夜桜
- 都内13位
- ★★★★☆2

森ビル株式会社が運営する六本木ヒルズでは、2026年4月3日(金)から5日(日)までの3日間、春の訪れとともに日本の伝統文化を五感で味わうイベント「六本木ヒルズ 春まつり 2026」を開催します。
毎年恒例となっている本イベント。今年は、京都の初夏の風物詩「京都薪能」のスペシャルプレ公演をはじめ、日本遺産に登録された「石見神楽」の上演、さらには「社会問題に挑むかぶき者」による創作歌舞伎など、六本木ヒルズアリーナを舞台に本格的な伝統芸能が日替わりで披露されます。
美しい桜が咲き誇る都会の真ん中で、幽玄の世界に浸る特別な時間をお過ごしください。
期間中、六本木ヒルズアリーナの特設ステージでは、日本各地から集まった多様な伝統芸能やパフォーマンスが連日繰り広げられます。
日本の伝統文化と美しい桜を存分に堪能できる「六本木ヒルズ 春まつり 2026」。この春は、六本木で特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。
公式サイト:https://www.roppongihills.com/events/2026/04/0549.html
時間:18:00~18:35、19:00~19:35
1950年に始まり、平安神宮の大極殿を背景に篝火(かがりび)を焚いて演じられる「京都薪能」。今回は春の清水寺を舞台にした能《花月》を特別に上演します。満開の桜と篝火が織りなす幽玄の世界に引き込まれることでしょう。

時間:14:00~14:30
歌舞伎役者・中村橋吾をはじめとする気鋭のアーティスト陣が贈る、伝統と現代が交差する創作歌舞伎。世に蔓延る社会課題に挑み、災いや争いを酒に封じ込めて飲み干す「かぶき者(ヒーロー)」の姿をダイナミックに描きます。

時間:14:00~14:30
日本遺産にも登録されている、島根県西部の石見地方に伝わる伝統芸能。哀愁漂う笛の音と活気溢れる太鼓囃子に乗せ、金糸銀糸を織り込んだ豪華絢爛な衣裳と表情豊かな面を身につけた迫力の演舞は必見です。

このほかにも、箏や尺八による「和楽器アンサンブル真秀」、東京を代表するよさこいチーム「燦-SUN-」、和楽器と洋楽器を融合させた「アンサンブルジャパン」、世界でも活躍する女性津軽三味線デュオ「輝&輝(KIKI)」など、バラエティ豊かなステージが予定されています。
ステージパフォーマンスだけでなく、実際に日本の文化に触れて体験できるコンテンツも充実しています。
小さなお子様から大人まで楽しめるのが、ボーネルンドによる「かんてんネンドで和菓子づくり」(参加費2,750円)。色鮮やかなネンドを使って、「3色団子」や「富士山の練り切り」といった本物そっくりの和菓子作りに挑戦できます。また、パーツを組み合わせて世界に一つだけの模様を作る「オリジナル万華鏡づくり」(参加費1,000円)も開催されます。
本格的な体験を求める方には、京都の老舗茶舗「福寿園」による「日本茶の最高峰“玉露”淹れ方体験」(参加費1,500円)がおすすめ。プロの手ほどきを受けながらご自身で淹れた玉露を、美味しい和菓子とともに味わうことができます。
さらに、コマやメンコ、けん玉など昔ながらの遊びを体験できる「昔あそび大集合@移動式あそび場」や、六本木ヒルズ自治会による輪投げなどの遊戯屋台も登場し、会場をお祭りムードで盛り上げます。


春まつりの期間中は、六本木ヒルズ全体が桜色に染まります。「毛利庭園」と「六本木さくら坂」では、約90本の桜の木がライトアップされ(17:00~22:00)、昼間とは違う幻想的な夜桜を鑑賞できます。毛利庭園の池や滝のせせらぎと共に楽しむ夜桜散策は、都会の喧騒を忘れさせてくれるでしょう。
また、通常は一般公開されていない「けやき坂コンプレックス」の屋上庭園が、4月4日(土)・5日(日)限定で特別公開されます。地上45メートルの高さに広がる菜の花畑は、まるで日本の原風景のよう。各回30名限定の貴重な機会をお見逃しなく。
さらに、六本木ヒルズ森タワー52階の展望台「東京シティビュー」からは、青山霊園の桜の十字路など、東京中の桜名所を見下ろす“天空のお花見”を楽しむこともできます。
