テーマは“サンタクロースの庭” 高さ8mのモミの木が登場する横浜ベイクォーターのイルミネーション「クリスマスライトガーデン」11月2日(土)開始!

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横浜ダイヤビルマネジメント株式会社(横浜市神奈川区/取締役社長 松本 一郎)が運営する横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」は、2019年11月2日(土)~12月25日(水)のクリスマスシーズン、“サンタクロースの庭”をテーマにしたイルミネーションイベント「横浜ベイクォータークリスマスライトガーデン」を開催することを発表しました。初日となる11月2日(土)には、本物のモミの木を使った高さ8mのツリーに明かりを灯す「クリスマスツリー点灯式」を実施します。

高さ8mのクリスマスツリーが登場(画像は昨年の様子)
高さ8mのクリスマスツリーが登場(画像は昨年の様子)

2019年で14回目を迎える横浜ベイクォーターのクリスマス。ベイエリアの夜景を臨む広場に、今年も高さ8mのツリーが登場します。

生木ならではの迫力と温かみがあるツリーは、15,000球のイルミネーションライトで彩られ、多くの人が心に思い描くクラシカルなクリスマスのムードを醸し出します。
ツリーの根元にはミニチュアハウスでできた「サンタクロースタウン」の街並みが広がり、昼間でも写真に納めたくなるフォトジェニックな仕掛けも施されています。
ツリーのイルミネーションプログラムでは、暗闇のなかでライトがキラキラとまたたく“シャンパンスパーク”を今年初めて実施。パリのエッフェル塔でも有名な光の演出を、点灯時間中の毎正時に行います。

ツリー根元にはミニチュアハウスでできた「サンタクロースタウン」の街並み(画像は昨年の様子)
ツリー根元にはミニチュアハウスでできた「サンタクロースタウン」の街並み(画像は昨年の様子)
海辺に張り出した広場からは、ツリーとともに横浜の夜景が見られる(画像は昨年の様子)
海辺に張り出した広場からは、ツリーとともに横浜の夜景が見られる(画像は昨年の様子)

さらに期間中は、6階の屋上庭園・ベイガーデンもテーマ“サンタクロースの庭”に合わせてライトアップ。まるでサンタの家に迷い込んだようなセットで写真撮影ができるフォトスポットも登場します。

11月2日(土)の初日には、ゴスペルの歌とともに来場したお客様と力を合わせてツリーに明かりを灯す「クリスマスツリー点灯式」を開催します。ロマンチックな点灯の瞬間に、ぜひお立ち会いください。

2019年クリスマスツリーイメージ
2019年クリスマスツリーイメージ

横浜ベイクォーター「クリスマスライトガーデン」開催概要

期間
2019年11月2日(土)~12月25日(水)
場所
横浜ベイクォーター 3階 メイン広場、6階 屋上庭園「ベイガーデン」
3階 メイン広場「クリスマスツリー」
高さ約8m、電飾数約15,000球のクリスマスツリーが登場。点灯中の毎正時にはライトがまたたく“シャンパンスパーク”の演出も。
(点灯時間)16:00~23:00
6階 屋上庭園「サンタクロースガーデン」
“サンタクロースの庭”のテーマに合わせ、屋上庭園をイルミネーション演出。
“サンタの家”をイメージしたフォトスポットも設置。
(点灯時間)16:00~22:00(入園は10:00~可)

※画像は昨年の様子またはイメージです。
※イベント内容は予告なく中止・変更となる場合があります。

詳しくは横浜ベイクォーターホームページにてご確認ください。

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