なばなの里イルミネーション(三重)
圧倒的なきらめきに包まれる、国内最大級のイルミネーション
- 県内2位
- 2024年10月19日~2025年6月1日
- 日没~閉園
- ★★★★☆59
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三重県 なばなの里では、冬の風物詩として恒例となりました、「なばなの里イルミネーション」を、2019年10月19日(土)~2020年5月6日(月・振休) まで、期間限定で開催します。毎年変わる注目のメイン会場イルミネーションの今回のテーマは「さくら」。桜(さくら)が魅せる四季折々の里山の絶景、絢爛と咲き誇る藤棚を風雅な心でめぐる驚きと感動のイルミネーションエリアが新登場します。
視界いっぱいに広がる 千本桜 や、連なる山々が美しい 里山の絶景 を 過去最大スケール でダイナミックに演出!桜が咲き誇る色鮮やかな里山の情景や数々の感動シーンがみどころ。一望できるスケール感や立体感のある奥行き。四季折々、自然が魅せる豊かな表情に趣を見出し、日々の移ろいの中の一瞬のきらめきや、心に響く繊細な情景を美しく鮮やかに花鳥風月の風雅な心をイルミネーションで表現いたします。また、中央には絢爛と咲き誇る藤の花をモチーフにした黄色や白、紫色に彩られた優雅で美しい約70ⅿの藤棚があり、くぐるようにゆっくり歩を進め、光の中からイルミネーションを楽しめる体験もできます。藤の花はシーンにより、夏の渓流や月明かり、冬の氷柱(つらら)、春めいた花々、金色の草原など、さまざまな表情を見せてくれます。幾重にも折り重なる圧巻の桜景色や、里山の原風景、日本の美を象徴する和柄などまさに後世に残したい数々のシーンの連続。壮大で美しすぎる情景を高さ 約30 m 、幅 約155 m というすべてを圧倒する過去最大スケールで余すところなく表現。世界最高峰のクオリティで繊細かつ鮮やかな臨場感あふれる景観を表現力豊かに演出いたします。イルミネーションで魅せる「なばなの里」を心ゆくまでお楽しみください。
樹齢1000年大樹(ミレニアムオリーブ)を囲み、美しいたくさんの輝きがあふれるエリア。立体的な演出と最新調光技術で地中海の澄み切った青と緑にそよぐ風を表現。美しい地中海の情景のほか、豊かな大地にはかわいらしい実をつけたオリーブ畑、爽やかな風など様々なシーンが登場します。「夢」と「希望」の象徴、大樹の存在感は不思議な力に満ち溢れ驚きと感動をあたえてくれます。花壇の上に立体的にLEDを張り、最新調光技術で様々なシーンを演出。光の調光で青く輝く地中海の海が波打つ様子や、豊かな大地の恵み、どこまでも続く広大なオリーブ畑など。 ※イメージです
一面黄色い絨毯を作り出す圧巻の菜の花のトンネルで、フォトジェニックな景色を楽しもう。LEDの小さな電飾1つ1つのあかりをあつめ、たくさんの菜の花が咲き並ぶ心やすらぐ景色を演出。見わたす限り一面が 菜の花畑 の鮮やかな黄色で覆われ、誰もが懐かしいと感じてしまう情緒豊かな光景です。どこまでも続く圧巻のその景色は時間が経つのも忘れてしまうくらい、一度見たら忘れられない素晴らしい光景になることでしょう。菜の花の花の言葉は「小さな幸せ」、「元気いっぱい」、「活発」など幸せで元気なイメージ。春の訪れを告げる菜の花のイルミネーションは、きっと見た人の心を癒してくれるでしょう。