丸の内イルミネーション 2024(東京)
有楽町から大手町まで丸の内仲通りが光り輝く、冬の風物詩
- 全国1位
- 2024年11月14日~2025年2月16日
- 16:00~23:00(予定)
- ★★★★☆22
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丸の内エリアでは、2020年11月5日(木)~2021年2月14日(日)の期間中、コロナ禍の最前線で献身的に私たちの生活を支えてくださっている、医療・介護従事者等のエッセンシャルワーカーの方々に対する感謝と、不自由な生活を迫られながらも、前向きに生活を送ろうとしている日本全国の方へ応援の気持ちを込めて、丸の内の冬の風物詩イベント、「丸の内イルミネーション2020」を行います。また、点灯当日には新施設「丸の内テラス」もオープン予定です。新設のオープンで賑わいを増す、丸の内のイルミネーションをお楽しみください。
「丸の内イルミネーション」は、丸の内エリアの企業・店舗や近隣のオフィスワーカー、来街者の交流を生み出す空間である街のメインストリート、丸の内仲通りを中心に開催しており、今年で19年目を迎えます。
ブランドショップが並ぶ約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りやエリア内の330本を超える街路樹が、上品に輝く丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約120万球で彩られます。
今年の「丸の内イルミネーション」は、丸の内と大手町の結節点に立地した新たな施設「丸の内テラス」の開業と同日に点灯を開始します。そして、有楽町エリアでは、国際ビル、新国際ビル前に昨年に引き続いて「光のゲート」が設置されるほか、新たに東京交通会館ビルへの装飾を施し、丸の内エリアでは今年もクリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントを行う予定です(詳細情報は後日発表予定)。
新たな施設の誕生により益々賑わいを増す丸の内仲通りで、今年もクリスマスシーズンに映える華やかで連続的な景観のイルミネーションをお楽しみいただけます。
また、新型コロナウイルス対策として、例年は17時~23時(12月は24時)までだったイルミネーションの点灯時間を2時間早め、15時から点灯します。お楽しみいただける時間を長くとることで、鑑賞いただく時間を分散させ、屋外でも密を避けながらゆったりと安心して丸の内仲通りの冬の風物詩を眺めることができます。
今年の丸の内エリアのクリスマスは「LOVE&WISHES」をテーマに、愛と希望に溢れた内容でイベントを展開します。新型コロナウイルスの影響で様々な変化を求められる中、大切な方への愛と未来への希望を込めて、丸の内からメッセージを発信していきます。※イベント詳細は後日リリース予定。
三菱地所株式会社は、株式会社みずほフィナンシャルグループ及び一般社団法人全国銀行協会と、3者共同で進めてきた「(仮称)丸の内1-3計画」において、アネックス棟の建物名称を「丸の内テラス」に決定し、11月5日に開業します。本計画は当社が掲げる「丸の内NEXTステージ」の再開発計画第1弾となるプロジェクトであり、来街者の皆様に多彩な交流の舞台を提供すると共に、ポストコロナ時代のまちづくりのテーマ「多様な就業者100万人×最適な時間、交流する」まちの実現にも寄与していきます。丸の内初となるルーフトップレストラン、大型エンターテインメントプレイスを含む飲食・物販・サービスの計11店舗が出店いたします。
丸の内テラスの詳細はこちら:https://www.marunouchi.com/lp/marunouchiterrace/