資生堂 冬のイルミネーション(東京)
創業の地「銀座」の年末を彩る
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資生堂は、本社社屋「資生堂銀座ビル」(東京都中央区銀座7-5-5)の植栽に、「資生堂 冬のイルミネーション」を2020年11月20日(金)から12月26日(土)まで点灯し、創業の地「銀座」の年末を彩ります。
1999年以来、20回目※1 となる今年のテーマは「感謝」です。
全長約45メートルの街路の植栽に沿って輝くLED電球を宝石のルビーに見立てて、資生堂のコーポレートカラーである「赤」を表現。また、高さ約8.5メートルの2本の樹木には、新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中で治療や予防の最前線で尽力されている医療従事者の皆さまに向けて心からの感謝と敬意を込めたブルーイルミネーション※2 を灯します。
毎年、約37,000個の光源は全てLED電球を使用し、使用電源を通常の10分の1の容量である合計1,500W以内とし、ECO対応を行っています。LED光源は熱が発生せず、植物や樹木への影響も抑えます。
また、資生堂銀座ビルのショーウィンドウに展示している作品「Walk Ginza Safety」のアニメーションは、11月20日(金)~年末までの間、クリスマスバージョンに変更します。
▼ 資生堂 企業情報
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