ヒルトン東京ベイ・クリスマス・トレイン(千葉)
今年もクリスマス・トレインが登場!
- 県内9位
- 2024年11月11日~2025年1月13日
- 16:30~24:00頃
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ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区(所在地:東京都新宿区、運営最高責任者:ティモシー・ソーパー)は、毎年ホリデーシーズンに実施しているチャリティ活動「クリスマス・トレイン」を、ヒルトン小田原リゾート&スパ、ヒルトン東京ベイ、ヒルトン福岡シーホーク、ヒルトン名古屋、ヒルトン大阪の5ホテルで11月5日(木)から順次開始しております。
「クリスマス・トレイン」は鉄道の巨大模型をホテル館内に飾ったもので、地元の一般企業や団体からの協賛金によって成り立っています。これまでヒルトンはその協賛金を、児童養護施設やその支援団体であるNPO法人、被災地支援のためなどに寄付し、また一部を「クリスマス・トレイン」のジオラマの制作費に充ててきました。1999年にヒルトン名古屋から同活動を開始し、昨年までの寄付金は総額約3億1,400万円を超えており、今年の協賛金も、地元の児童養護施設など子ども達への支援やNPO法人へ寄付する予定です。
ヒルトンは、100年を超える歴史のなかで、数々の困難な時代を乗り越え、厳しい状況下にある地域の活性化を牽引し、世界各地で社会貢献活動を幅広く行ってきました。今年も例外なく、地域社会へポジティブな影響を与える「ヒルトン効果」をもたらす活動を積極的に行っています。
ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区 運営最高責任者のティモシー・ソーパーは今回の活動について、次のように述べています。「新型コロナウイルス感染症拡大でボランティア活動なども自粛せざるを得ない状況もございますが、当社の企業責任戦略『トラベル・ウィズ・パーパス(Travel with Purpose)』の一環でもある地域社会への貢献に対するコミットメントは揺るぐことはありません。今年も多くの企業や団体の皆様が『クリスマス・トレイン』にご賛同・ご協賛してくださったことにより、実施することができ、心より感謝しています。この活動を通して、児童養護施設など支援を必要としている地域社会の方々へ引き続き支援できることを大変嬉しく思います。また、ホテルにお越しのお客様には、『クリスマス・トレイン』と共に心温まるひとときをお届けしたいと思います」
今年6回目となる「クリスマス・トレイン」は、美しく雪化粧した山間の街の中を新幹線やトロッコ電車が走る全長 11m の巨大ジオラマです。港町も精巧に再現されています。また、インスタグラムのフォトコンテストやお子様がホテル館内で楽しめるイベントなども実施中。
2000年から開始した「ヒルトン東京ベイ・クリスマス・トレイン」。カラフルな列車が走る総面積約60㎡の展示には、冬のヨーロッパの山間、そこで暮らす人々の様子が生き生きとリアル表現されています。ロビーを訪れる人は思わず足を止めてしまうほどの壮大なスケールです。また、ホテルの屋外にはきらめくイルミネーションも。
今年で9年目となる「ヒルトン・クリスマス・トレイン」は、ヨーロッパの冬景色のミニチュアの街に、山や村、駅、気球、橋などをあしらい、貨車を連ねた電車が約2ヶ月間走る巨大模型です。ファンタジーの詰まった巨大模型は4階ロビーをクリスマス一色に彩ります。
今年で22回目となる「ヒルトン名古屋クリスマストレイン」では、 総面積50㎡の美しいヨーロッパの街並みを再現したジオラマが展示され、その中を貨車が走り抜けます。また、館内には、プレゼントボックスでできたクリスマスツリーが飾られ、クリスマスムードを盛り上げます。
2009年に開始した「ヒルトン・クリスマス・トレイン」では、 冬のヨーロッパをイメージした街並みや雪をまとった山などを精巧に作りこんだ、縦8.6ⅿ、横3.56ⅿ、総面積約30㎡の巨大ジオラマが登場。今年も、ホテルらしいクリスマスの雰囲気を味わっていただきたいと願い、緻密でリアルな風景と人々の暮らしの様子がクリエイティブに再現されています。起伏に富んだランドスケープが見ものです。
※無料でご自由にご見学いただけます。※走行スケジュールは予告なしに変更となる場合がございます。
【ヒルトン・クリーンステイ対策】全ホテルで感染症予防対策を行っています。ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。 https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/
ヒルトンは、世界118の国と地域に6,300軒以上(約100万室)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年の歴史で30億人以上のお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2019年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ(https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/)」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億1000万人以上を有し、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、客室を自分で選択できるデジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルでデジタル・キーのご利用が可能ですが、事前にフロントでチェックイン手続きをする必要があります)、コネクテッドルーム(日本では未導入)を会員登録直後からご利用いただけます。
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トラベル・ウィズ・パーパスは、持続可能な旅行を世界的に再定義・推進するヒルトンの企業責任戦略です。2030年までに、ヒルトンは社会的影響を倍増させ、環境への負担を半減させる計画です。ヒルトンは、受賞歴をもつパフォーマンス測定システムのライトステイ)を使って、ヒルトンの6,300軒以上のホテルの環境と社会への影響を追跡、分析、報告しています。トラベル・ウィズ・パーパスでは、ヒルトンの世界的規模を活用して、自然資源への影響を低減することで、地域の経済成長を促進させ、人権を向上させ、人々と地域社会に投資し、地球の保護に貢献しています。ヒルトンの戦略は、国連の持続可能な開発目標に則しています。詳細については、cr.hilton.com(英語サイト)をご覧ください。