目白庭園(東京)
日本の伝統文化と秋の情緒を感じさせてくれる池泉回遊式庭園を散策しよう
- 11月下旬~12月上旬
- 公園・庭園
- 駅近

東京都豊島区の池泉回遊式庭園「豊島区立目白庭園」にて、モミジが色づく季節限定の夜間特別ライトアップ「TERASU(てらす) 2026」が、2026年11月21日(土)から12月6日(日)まで開催されます。
都会の中にありながら緑豊かな憩いのオアシスとして親しまれる目白庭園。今年の秋は「紅葉と幻灯がつなぐ秋の夜長」をテーマに、自然の美しさと光、そして地域の営みが重なり合う特別な夜の庭園をお届けします。

庭園全体を一様に明るくするのではなく、光と暗闇の「余白」を大切にしたライトアップが行われます。樹木の色づきや枝ぶり、池に映る水鏡、石組みなどの景観そのものを主役とし、紅葉の重なりや水面の揺らぎを丁寧に浮かび上がらせます。さらに、12月1日(火)からは、秋の庭園ライトアップでは初となる「赤鳥庵」へのプロジェクションマッピングも実施されます。
「地域と共に」というコンセプトのもと、近隣の草苑保育専門学校の学生や幼稚園の子供たちが制作した手作りのランタンが会場を優しく照らします。長屋門などに置かれた、あたたかくかわいらしいランタンの灯りにぜひご注目ください。また期間中は、ライトアップだけでなく、お食事や飲み物の提供、各種演奏会、茶室でのヨガ講座など、夜の庭園を満喫できる様々なイベントも同時開催されます。
9:00~17:00の通常営業時間は、入園無料で秋の紅葉を観賞することができます。青空の下で色鮮やかに輝く昼の紅葉と、光に浮かび上がる幻想的な夜の紅葉、どちらも目白庭園ならではの魅力です。