国営昭和記念公園(東京)
美しい黄葉・紅葉の見どころが広大な園内に点在
- 11月上旬~12月上旬
- 公園・庭園
- 駅近
- ★★★★☆2

東京都立川市・昭島市にまたがる国営昭和記念公園で、2026年10月29日(木)から11月29日(日)まで「黄葉・紅葉まつり&秋の夜散歩2026」が開催されます。メイン会場はカナール、かたらいのイチョウ並木、日本庭園の3か所。日中は陽の光を浴びて、夜はライトに照らされて輝く黄葉・紅葉を楽しめます。
夜のライトアップイベント「秋の夜散歩」は、10月9日に発表された第21回「日本夜景遺産」で“ライトアップ夜景遺産”に認定されました。これを記念して、夜の日本庭園を入園料のみで観賞できる日が、当初予定の10月29日(木)・30日(金)に31日(土)を加えた3日間に拡大されます。

自然のままの樹形で育ったイチョウが頭上いっぱいに枝を広げる、素朴な美しさが魅力の並木道です。夜は光と音楽を連動させた演出で、並木全体が黄金色のトンネルに。照明の効果で色づき始めの時期から鮮やかな金色に見えるため、昼と夜でまったく違う表情を楽しめます。日本夜景遺産の認定でも、このイチョウ並木のライトアップが特に高く評価されました。

中央を流れる水路と噴水を2本のイチョウ並木が挟む、幾何学的に整えられた景観が特徴です。黄金色に輝く並木が水面に映り込み、より華やかな雰囲気に包まれます。

伝統的な技術で四季の移ろいを表現した池泉回遊式庭園。雪吊りや風鈴、灯篭、和傘などが和の趣を添え、約300本のカエデが庭園を赤く染めます。国営の本格的な盆栽展示施設「盆栽苑」もライトアップされます。夜の日本庭園の観賞には日本庭園観賞券が必要ですが、10月29日(木)~31日(土)の3日間は入園料のみで観賞できます。昼間の日本庭園は入園料のみで観賞できます。
イベントにあわせて、公園公式アプリ「GO!昭和記念公園」に新コンテンツ「日本庭園を愉しむ十二景」が10月22日から登場します。庭園内に点在する12の見どころを巡りながら、日本庭園の歴史や文化を知ることができ、見どころを訪れるごとにデジタルスタンプを集められます。