桜をイメージした道明寺麩の田楽などが味わえる!『嵐電弁当』販売スタート

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嵐電オリジナル商品として、600形車両をモチーフにしたパッケージの「嵐電弁当」を販売。

嵐電弁当

京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:岡本光司)は、3月23日(土)より、嵐電の車両をモチーフにしたオリジナルパッケージのお弁当「嵐電弁当」の販売をスタートします。芸能人御用達の「太秦ロケ弁当」などを販売する、京都・太秦の弁当専門店「穂久彩」(株式会社京はやし:京都市右京区)がメニュー監修、行楽のお弁当として召し上がりやすいおにぎりに「京つけもの もり」(株式会社もり:京都市右京区)の漬物を添え、パッケージとともに「嵐電らしさ」「嵐電沿線らしさ」を感じ、お楽しみいただけるようにと作ったお弁当です。嵐山駅はんなり・ほっこりスクエアで販売している嵐電オリジナルパッケージ商品としては、クラフトビール「らんでん麦酒」、純米吟醸酒「らんでん」に続く商品です。春のお花見シーズンに、持ち歩きにも便利な「嵐電弁当」をチェックしてみよう。

「嵐電弁当」の概要

販売開始日
2019年3月23日(土)。※販売は土日祝日のみ。
販売場所
嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア 「らんでんや」
◎3月23日(土)は、「らんでんフェスタ」会場でも販売。
(らんでんフェスタ:10時~15時 嵐電西院車庫)
メニュー
・おむすび3個
・京のおばんざいと山椒風味のから揚げ、桜をイメージした道明寺麩の田楽など季節のお惣菜
・「京つけもの もり」のお漬物2種
(メニューは季節等により変わります)
販売価格
1,280円(消費税込) 

最終更新日
2019-03-22 17:10:00
情報提供元
ジョルダン

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