伊豆高原桜並木(静岡)

伊豆の別荘地が桜色に包まれる
- 3月下旬~4月上旬(予定)
- 駅近
- 県内7位
- ★★★★★4

静岡県伊東市のシンボル・大室山(おおむろやま)にて、春の訪れを告げる伝統行事「第47回大室山 山焼き」が、2026年(令和8年)2月8日(日)に開催されます。
標高580メートルの山を丸ごと焼き尽くす壮大な景観は、伊東の春の風物詩として知られ、毎年数万人の見物客を魅了しています。
お椀を伏せたような美しいシルエットの大室山が、炎に包まれ、やがて漆黒へと姿を変える一日。700年続く歴史の炎を、ぜひ現地で体感してください。
「大室山 山焼き」は、700年余りの歴史を持つ伝統行事です。もともとは良質なカヤ(茅)を育てるための山の保全を目的として始まりましたが、現在では観光行事として定着しています。
点火されると、山麓から山頂に向かって真っ赤な炎が駆け上がり、わずか30分ほどで山肌を真っ黒に焼き尽くします。その豪快かつ幻想的な光景は圧巻の一言。「さくらの里」などのビュースポットからは、山全体が炎に包まれる様子を一望することができます。

イベントは、火口の内側を焼く「お鉢焼き」と、山の斜面全体を焼く「全山焼き」の2部構成で行われます。
山頂の噴火口跡(お鉢)の内側を焼きます。山頂で見学することも可能ですが、安全確保のため600名限定となります。

正午の合図とともに、山麓から一斉に点火。炎が生き物のように山肌を駆け上がります。

「全山焼き」の点火には、一般の方も参加することができます(有料・先着順)。自分の手で松明(たいまつ)を持ち、この壮大な行事の一部となれる貴重な機会です。
販売開始:当日 午前7:00より整理券配布・販売
本数:限定60本(1家族2本まで)
価格:1本 3,000円
※開催判断について:積雪や強風などによる開催の最終判断は、当日午前7:00頃に行われます。延期の場合は2月15日(日)に順延予定です。最新情報は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。