造幣局 桜の通り抜け(大阪)
造幣局の桜の道を歩く、明治から続く春の風物詩
- 4月上旬~4月中旬
- 名所
- 夜桜
- 駅近
- 全国6位
- ★★★★☆31
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造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方通行が限定公開される「造幣局 桜の通り抜け」。2019年は、134種338本もの桜が楽しめます。
毎年、「今年の花」として多くの品種の中から1種選ばれます。平成最後の2019年度の花は「紅手毬(べにてまり)」に決定しました。枝の先に多数の花が咲き、まるで赤い手毬のようなことから名づけられています。ぜひ、今年の花を探してみてくださいね。
2019年の桜の通り抜けには新たに東京荒川堤にあった「御座の間匂」という品種が登場します。平成31年の公開期間は2019年4月9日(火)~4月15日(月)の7日間開催なのでぜひ、新登場の品種を見に足を運んでみてはいかがでしょうか。