紅葉で彩られる秋の総本山醍醐寺へ行こう。フレンチカフェがオープン。

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テラス

世界文化遺産 総本山醍醐寺内にフレンチカフェがオープン

世界文化遺産 総本山醍醐寺内で醍醐寺霊宝館敷地内に「French Cafe le clos Sous le cerisier(フレンチカフェ ル・クロ スゥ ル スリジェ) ~桜の樹の下で~」をオープンしました。醍醐寺のご本尊が薬師如来であることから料理には全て「薬膳スープ」を提供しています。広大な敷地に、国宝・重要文化財を含む約15万点の寺宝を有する京都屈指の名刹、総本山醍醐寺。太閤秀吉が日本史上最も豪華な花見「醍醐の花見」を催したことで知られています。また、秀吉自ら基本設計した三宝院の庭園は特別名勝・特別史跡に指定されています。国宝・五重塔は京都府下最古の木造建築物。春は桜、秋は紅葉で彩られ美しい境内は拝観者を魅了しています。

「フレンチカフェ ル・クロ スゥ ル スリジェ」概要

営業時間: 10:00~17:00(拝観時間に合わせ変動)
定休日 : 年始のみ休み
席数  : 店内 32席(別途テラス席)
住所  : 〒601-1325 京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐寺霊宝館内

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フレンチカフェ

最終更新日
2018-10-24 10:10:00
情報提供元
ジョルダン