「コナン」さんからの投稿@渚の足湯(静岡)
- 評価
- 投稿日
- 2009-02-25
松崎町雲見海岸沿い、「くじら館」前にある足湯。石組みの湯船はまるで海に浮かぶようで、足も身体もくつろげる開放的なロケーション。大小の岩々が松崎らしく、晴れた日には富士山を見ることもできます。
松崎町雲見海岸沿い、「くじら館」前にある足湯。石組みの湯船はまるで海に浮かぶようで、足も身体もくつろげる開放的なロケーション。大小の岩々が松崎らしく、晴れた日には富士山を見ることもできます。
温泉施設の入口にある足湯。熱めの湯が足の疲労をじんわりとほぐしてくれます。源頼朝と北条政子がここ韮山でむすばれたことが名前の由来です。小さいので見過ごさないように注意してください。
伊豆高原駅前にある石造りの足湯。小石が敷き詰められた石畳もあり、足ツボマッサージも楽しめ、天気が良い日には相模湾を一望できます。
天城温泉郷の中で最も小さな温泉地。月の名所として知られ、山の端から見る月の美しさが多くの文人墨客を嘆きつけて、アルカリ性の湯は「聖乃湯」の名で親しまれています。
熱海駅前にある足湯処。徳川家康が熱海へ湯治に訪れてから400年を記念して造られました。湯船を囲むベンチには15人程が座れ、底に貼り付けられた小石で歩行浴も楽しめます。
静岡市内屈指の規模を誇る温泉施設。「天下泰平の湯」、レストランやショップが並ぶ「駿府町家」、「徳川家康ミュージアム」、「すんぷ演芸場」からなるレジャー施設。敷地内の随所から駿河湾が眺められ、気分爽快になりますよ。
ちょっと奮発して1500円のコースがおすすめ!何と言っても最上階。個室で寛ぐのが風呂上がりにはいいですよ。
「伊豆の踊子」の舞台である湯ヶ野温泉に「踊子の足湯」が登場。川沿いの東屋の中にあり、近くの源泉から少し熱めの温泉を引いています。
伊豆半島の付け根に位置し、古くから伊豆の中心として栄えてきて、源頼朝が流されてきた地でもあり、源氏や北条氏の史跡、幕末の遺跡が残ってます。
伊豆長岡と修善寺の間、大仁金山の坑道跡に湧き出した温泉。伊豆半島の中央に位置し、住宅街の中に旅館があるといった雰囲気。富士山の眺望を楽しめる宿もあり、鮎釣りのメッカでも有名です。
源氏山を境に、東側が源頼朝も訪れたという古奈地区、西側が明治時代に開湯された長岡地区。文豪小路実篤が執筆を行った歴史的な宿も残る。熱海・伊東に次ぐ伊豆の玄関口です。
西伊豆町の海に面した素朴な風情の温泉地。小さな集落ですが海岸沿いには多くの民宿が並び、海水浴やマリンスポーツを楽しむ人で賑わいます。湯温はやや低いですが無料で入れる露天風呂が人気です。
花と緑に包まれた山里の温泉地。松崎温泉から東に約5㌔、那賀川をさかのぼった池代川沿いの山あいに広がる温泉地で、ひっそりとした静けさがあり、「化粧の湯」と呼ばれるつるつるの湯は美肌効果にすぐれてます。
今も200戸を超えるなまこ壁が残るのどかな港町。街並みは、ゆっくりした時間が流れるノスタルジックな趣。レトロな雰囲気でドラマのロケ地にも選ばれ、湯の歴史は比較的新しいですが、湯量は豊富です。
のどかな風情漂う漁師町、世界最大のカニであるタカアシガニが穫れることで知られる戸田。昭和61年と比較的最近に湧き出した温泉で、共同浴場では地元の人と観光客がともにのんびりと過ごしています。
豊かな自然環境に恵まれた西伊豆最大かつ最古の温泉地。土肥温泉発祥の湯である「まぶ湯」が安楽寺に残されており、傍らに立つ湯かけ地蔵に湯をかけると無病息災のご利益があるらしいです。
伊豆半島で最も南に源泉をもつ温泉地。国道を一本はずれると、なだらかな山並みの手前に田園が広がり、のどかな風景に出合うことができ、早咲きの桜と菜の花の季節に訪れたい温泉地です。
この地に宿を建築中、夢枕に観音様が現れたことが名前の由来。すべすべした高いアルカリ性の湯は美肌効果が高いといわれており、飲泉により、酸性の体をアルカリ性に戻す効果も…。飲める観音温泉ペットボトルも購入できます。
絵に描いたような青い海と白い砂浜がまぶしい白浜は、海水浴やサーフィンなどマリンスポーツのメッカ。2000年の歴史を持つ白浜神社は縁結びの神様として知られる。蓮台寺温泉から引き湯されています。
湯量豊富な山あいの温泉地。1300年ほど前、行基上人によって発見されたという温泉。稲生沢川沿いの素朴な自然の中にあり、豊富な湯量を誇る。緑豊かでのどかな風情が訪れる人を和ませます。