「ヨッピー」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2017-11-11
珍しいホワイトタイガーがいました。初めはうわースゴいなぁと見ていましたが、段々可哀想に思ってしまいました。一頭で人工物だらけの不自然な狭いところで、早い一定なスピードで同じ場所を回ってるだけ。ストレスいっぱいだろうな…死んでしまわないだろうか…ここから出してーーーって言ってるように思って心がどよーんとしてしまいました。シンガポールのホワイトタイガーの環境とは全く違いますよね。見たくなかった。とても残念です。
珍しいホワイトタイガーがいました。初めはうわースゴいなぁと見ていましたが、段々可哀想に思ってしまいました。一頭で人工物だらけの不自然な狭いところで、早い一定なスピードで同じ場所を回ってるだけ。ストレスいっぱいだろうな…死んでしまわないだろうか…ここから出してーーーって言ってるように思って心がどよーんとしてしまいました。シンガポールのホワイトタイガーの環境とは全く違いますよね。見たくなかった。とても残念です。
非常に綺麗で凝った展示がされていて良かったです。
「動きに触れる」ゾーンでは動物を間近で見れて楽しく、
それでいて手入れが行き届いており清潔感も有りました。
口コミではスタッフの態度の悪さが指摘されていましたが、
非常に丁寧な対応で良い印象でした。
評判が悪かったので改善されたのでしょう。
「動物を触れない!」という批判がありますが、
「感性に触れる」がコンセプトの施設なので的外れかな?と思います。
値段の割に狭くてすぐ見終わってしまうのが残念。
すごく良かった!口コミで行くのを考えましたが行って良かったです。ウサギとか、ヒヨコとかがいるような触れ合いを考えて行くとがっかりすると思います。球体のインスタレーション、感動しました。インスタレーション?という方は普通の動物園が楽しいと思います。水槽がとても綺麗でした。また行きたいです。現代芸術とか好きでお魚好きな方はぜひ。
高い料金を払って入ったのに、期待していただけに、施設が狭くてがっかり…
「え?もう出口?」と驚くほど狭かったです。
観光客目当ての料金設定に、中身のない施設。
もう二度と行かないです。
最悪だった。
『に触れる』を名称にして、そのことを売りにして入場させておきながら
水に手を入れると、係員が「指だけにしてください!」と目つきをきつくして言い。
館内の通路に鳥を放し飼いにしながら、「触るな!」「近づくな!」と注意され
金を取って何だ此処はと、あきれた施設だった。
家族で二度と行かない所と決めた。
確かに海遊館と比べると規模は小さいですが、ホワイトタイガーやカバ、ペリカンなどの動物たちもいる、という点では評価が高いと思います。実際、4歳の息子は3回も一日で回るなど、大興奮でした。私自身もホワイトタイガーやカバ、カピバラやペリカンのゾーンにはテンションが上がりました。
また是非行きたいです。
こんな狭いとこで死んだ目をしている可愛そうな動物をみたければ、という感じです
2017.4.30に行きました。海遊館と比べると がっかりしますよ。
11時から ホワイトタイガーの餌やりがありました。 あちこちに置いてある餌を探して 歩き回ります。ガラスに近い 網目状の高い所に置いてある餌を ホワイトタイガーが振り払い お客さんの頭の上から落ちてきたのには ビックリしました。小さいお子様は 要注意です。頭に当たる可能性あり。
コンセプトがなんだか知らないが、人間のエゴがたっぷり堪能できる新感覚の生物虐待自己満足アート全開水族館としか言いようがない。
生き物がかわいそう。
小水槽は1点1点浄水も行き届いており魚やクラゲのリアルな色彩を楽しめます。
放し飼いスペースには様々な生き物が、手に届きそうな距離で観察できます。(「~に触れる」と勘違いされている方もいらっしゃるようですが、相手は動物です。言葉の解る生き物ではないのですよ。
係員さんもつきっきりでお客さんの安全確保に努めておられ、更にいかに動物たちにストレスを感じさせないかに苦労されておられますよ)
直接触れるのではなく「触れている様な距離で生き物の観察ができる美術館」だと思います。
いつ、どこで、何に「触れられる」のか?
はっきり言って、残念すぎる。つまらない、狭い、高いの3拍子。
2度と行くことはないです。
ふれあいコーナーを希望している小さなお子さま連れの方は不向きです。
観察するには素晴らしい施設だと思います、平日にいきましたがカブトガニの目は何処かな?と探していたら飼育員の方が丁寧に教えてくれましたし面白い情報もいただけました!あと解放部屋のペリカンたちは大きくいきなり飛ぶので飼育員の方も客が怪我をしないように必死そうです、その横で猿が自分で水道を使って水を飲んでいたのは微笑ましかったです(笑)
おもしろくない、海遊館のほうがよっぽどいい、また行きたいとか思わない
触れるのはドクターフィッシュの水槽に指一本入れられるのみ。時間によってワオキツネザルは寝て動かずで残念でした。飼育員の方は質問すれば色々きちんと答えてくれて愛想が無いとかはなかったです。クジャクみたいな鳥は世界最大の鳩の仲間だそうですよ。ホワイトタイガーがとても可愛かったです。目の前にジャンプして来てくれ、子供が喜んでました。
子どもの誕生日に行きました。なんやかんや動物が放されてその辺を歩いていますが、愛想のないスタッフがずーっとつきっきり。子どもなんて動物が歩いてたら触ろうとしますよ。そしたら子どもを押しのけて動物から離す! そんなんだったら動物放すのやめたら?何ニフレル??高い入場料払ってアホらしい。行くんじゃなかった。気分が悪い。もう2度といきません
フクロウどこ?きつねざるどこ?
ニフレル・・・?
いない・・・
何にフレル?
青クジャクみたいなとりがいた、
羽を開いていないので、クジャクかなぁ?
って言っていても係員は、知らんぷり
ゴールデンウイークお客さん多かったから疲れ出てたのかな?
全体的に、係員さんに笑顔なし
リピートは、ありません。
話題だったスポットだけに残念です。