臼杵城跡の桜

歴史漂う櫓を桜が囲む臼杵の名所

1556（弘治2）年頃に大友宗麟により築城されたといわれる臼杵城の城跡。当時は臼杵湾に浮かぶ海城で別名「丹生島城」ともいわれていた。陸続きとなり臼杵公園として整備され、現在では県下でも有数の桜の名所として親しまれている。復元された櫓は、春には桜が彩りを添える。

臼杵城跡は大分県内11位の人気の高いお花見スポットです。

桜の見頃・本数

例年の見頃

3月下旬～4月上旬(予定)

さくらの本数

約800本（ソメイヨシノ）

桜の本数ランキング

ライトアップ

ライトアップは18:00～22:00（臼杵城址桜まつり期間中）（予定）

人気度

大分県内で11位

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アクセス・周辺地図

場所

大分県臼杵市臼杵丹生島91

臼杵城跡周辺天気・おすすめ服装

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交通アクセス

公共交通機関で

JR日豊本線臼杵駅から徒歩10分

お車でお越しの方

東九州自動車道臼杵ICから国道502号を経由し、県道33号を臼杵港方面へ車で5km。＜有料＞駐車場あり（42台）。市営駐車場を利用。

※トイレは4ヶ所。

詳しい情報は臼杵市産業観光課 0972-63-1111（0972-64-7130 臼杵市観光協会)または臼杵市ホームページにてご確認ください。

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