塩江温泉
讃岐地方で古くから栄える温泉街
しおのえおんせんきょうのこうよう
天平年間(729~749年)に行基が開湯し、弘法大師が広めたといわれる塩江温泉は、自然環境に恵まれ、「高松の奥座敷」とも称される。温泉郷には奥の湯公園があり、紅葉を見ながらの散策がおすすめ。また、周辺は内場池や不動の滝、岩部八幡神社の樹齢約600年のオオイチョウなど見どころも多い。
塩江温泉郷の紅葉は香川県内3位の人気の高い紅葉スポットです。
塩江温泉郷周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。紅葉を見に行く際のおすすめの服装もご案内しています。
JR高松駅からことでんバス塩江線で1時間10分、終点下車すぐ
高松自動車道高松中央ICから国道11号を経由し、国道193号を塩江方面へ車で24km。<無料>駐車場あり(100台)。
詳しい情報は塩江温泉観光協会(087-893-0148)またはしおのえネットホームページにてご確認ください。
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