大窪寺（さぬき市）
結願の札所に趣を添える紅葉
- 10月下旬～11月下旬
- 社寺
- ★★★★★3
香川県の紅葉人気ランキング
香川県の紅葉人気ランキングを発表！香川県の中で最も人気のある紅葉スポットはどこだ！？（全国人気ランキングはこちら）
1位 大窪寺（さぬき市）
四国霊場第88番札所で、結願の札所。本堂と奥殿の多宝塔が女体山のふもとに建つ。大師堂横に、四国遍路を終えた金剛杖が多数納められている。秋には境内のカエデやイチョウが色づき、風情ある静かなたたずまいに彩りをそえる。
見頃：10月下旬～11月下旬
場所：香川県さぬき市多和兼割96
アクセス：高松琴平電鉄長尾線長尾駅からコミュニティバス中山行きで40分、大窪寺前下車すぐ
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2位 寒霞渓（小豆郡小豆島町）
瀬戸内海国立公園にある景勝地。垂直にそそり立つ巨岩の中を行くロープウェイは、200万年の歳月が刻んだ渓谷美と、紅葉を眼下に見下ろす快適な空中散歩が楽しめ、「四国八十八景」、「日本遺産」に認定されている。また、登山口の紅雲亭から山頂までは見事に色づいた紅葉のトンネルの中をハイキングできる。
見頃：11月上旬～11月下旬(予定)
場所：香川県小豆郡小豆島町神懸通
アクセス：草壁港から小豆島オリーブバス神懸線紅雲亭行きで13分、終点下車すぐ
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寒霞渓（小豆郡小豆島町）
巨岩をすり抜けて進むロープウェイから鮮やかな紅葉を見下ろす
- 11月上旬～11月下旬(予定)
3位 塩江温泉郷（高松市）
天平年間（729～749年）に行基が開湯し、弘法大師が広めたといわれる塩江温泉は、自然環境に恵まれ、「高松の奥座敷」とも称される。温泉郷には奥の湯公園があり、紅葉を見ながらの散策がおすすめ。また、周辺は内場池や不動の滝、岩部八幡神社の樹齢約600年のオオイチョウなど見どころも多い。
見頃：11月中旬～11月下旬
場所：香川県高松市塩江町
アクセス：JR高松駅からことでんバス塩江線で1時間10分、終点下車すぐ
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塩江温泉郷（高松市）
ゆったりとした温泉地で紅葉を楽しむ
- 11月中旬～11月下旬
- 滝
- 公園・庭園
- 社寺
4位 四国村（高松市）
四国村では、四季折々の自然の中で、四国各地から移築したどこか懐かしい感じの古民家を散策できる。秋の草花やモミジなど紅葉を楽しめる木々に囲まれて、日本の美を感じながらゆっくりと巡る休日をお過ごしください。
見頃：11月下旬～12月中旬
場所：香川県高松市屋島中町91番地
アクセス：琴電屋島駅から徒歩5分 JR屋島駅から徒歩10分
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四国村（高松市）
紅葉と古民家、日本の美を楽しむ
- 11月下旬～12月中旬
- 駅近
5位 国営讃岐まんのう公園（仲多度郡まんのう町吉野4243-12）
丸い姿が特徴的な「コキア」の紅葉のピークは10月中旬頃で、園内で楽しむことができます。夏の緑葉期から秋の紅葉期に向け、葉が赤く色づいていきます。地面の緑色と対照的な赤い姿が、青空の下で映えます。
見頃：10月中旬
場所：香川県仲多度郡まんのう町吉野4243-12
アクセス：琴平駅よりタクシーにて約15分
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国営讃岐まんのう公園（仲多度郡まんのう町吉野4243-12）
公園内では約4千本のコキアが色づきます。
- 10月中旬
以降のランキング
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