両子寺の紅葉

県の史跡に指定されており、紅葉の名所として知られる

両子山の中腹にあり、養老2年（718）に仁聞菩薩が開基し、六郷満山の中山本寺として栄えた。山道には国東半島最大の石造りの仁王像が立っている。境内は県の史跡に指定されており、紅葉の名所としても知られている。

紅葉の見頃

11月中旬～11月下旬

人気度

大分県内で16位

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両子寺の紅葉の周辺地図・アクセス

場所

大分県国東市安岐町両子1548

営業時間

3月～11月 8:00～17:00　12月～2月 8:30～16:30（講堂は16:00まで）

紅葉スポット周辺天気・おすすめ服装

両子寺周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。紅葉を見に行く際のおすすめの服装もご案内しています。

交通アクセス

公共交通機関で

JR杵築駅から大分交通バスで約20分「安岐」バスターミナルで「両子寺」行きに乗り換え約40分、終点「両子寺」下車

料金

拝観料300円。詳しい情報は両子寺（0978-65-0253）または両子寺ホームページにてご確認ください。

※2024年は状況により変更・中止となる場合がございます。公式ホームページ等で最新の情報をご確認ください。

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