「未来の広島市長」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2018-12-28
毎年、広島カープの幹部、監督、コーチングスタッフ、選手が参拝に来ているので最高です。
ひろしまごこくじんじゃ
明治元年、戊辰の役で戦没した78柱の広島藩士を祀ったのが起源で、その後数々の戦争・事変で戦没した約9万柱の英霊をお祀りしている。かつては、旧広島市民球場付近にあったが、昭和20年に投下された原爆ですべて焼失。その後、昭和31年に広島城跡に再建された。平成5年に御社殿、平成21年にはその他の施設がすべて建て替えられ、市民の憩いの場としても親しまれている県下有数の神社。初詣期間中は、12月31日に奉納された樽酒(御神酒)の振る舞いがある。また、正月三が日は、交通の混雑が予想されるため公共交通機関の利用を推奨。
JR山陽本線新白島駅から徒歩15分、またはアストラムライン県庁前駅から徒歩10分
駐車場はなし。
詳しい情報は広島護國神社(082-221-5590)または広島護國神社ホームページにてご確認ください。
総合評価:5点★★★★★(1件)
毎年、広島カープの幹部、監督、コーチングスタッフ、選手が参拝に来ているので最高です。
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