宮城県松島離宮(宮城)
松島離宮の庭園は、錦のように華やかな紅葉に包まれます。
- 10月下旬~11月下旬
- 社寺
- 駅近

日本三景・松島の観光複合施設「宮城県松島離宮」で、2026年10月24日(土)から11月23日(月・祝)まで「宮城県松島離宮 紅葉ライトアップ2026」が開催されます。庭園と周囲の山々では、100本を超えるイロハモミジやヤマモミジが鮮やかな赤に色づき、一年でもっとも美しい季節を迎えます。日が沈むと、紅葉が十角三重塔や庭園の水面に映り込み、プロジェクションマッピングも加わって幻想的な世界が広がります。
今年は、昨年好評だった和傘のライトアップ「和傘の光屏風」が新バージョンに。庭園のどこかに隠れた特別なもみじを探す「幸せのピンクもみじ」も登場します。
松島離宮のシンボルは、日本で唯一現存する十角三重塔。2023年には「JAPAN TRAVEL AWARDS」の感動地にも認定されています。ライトアップに照らされた塔と色鮮やかな紅葉が重なり合い、夜ならではの特別な景色を楽しめます。
松島湾に見立てた庭園の水盤には、ライトアップされた紅葉が鏡のように映り込みます。このライトアップは、2020年に一般社団法人照明学会の照明普及賞を受賞しています。
テーマは「時空を超えて巡る、松島の四季と歴史」。十角三重塔を光のタイムマシンに見立て、来場者はタイムトラベルのクルーとして、数千年前の地層の形成から、歌人たちに愛された平安時代の松島、そして未来へと旅をします。

色鮮やかな和傘を屏風に見立てた「和傘の光屏風」。ライトアップで浮かび上がる和傘が、2022年に「恋人の聖地」に選ばれたハート形のプールの水面にも映り込みます。今年は和傘の色づかいで、松島の秋景色の移ろいを表現します。
期間中は、紅葉のライトアップや十角三重塔「レツルタワー」の美しさを切り取った写真・動画を募集するフォトコンテストも行われます。最優秀賞のほか、レツルタワー賞、ベストムービー賞、ハートフルシーン賞が用意されています。