日光・平家落人伝説の秘境・湯西川へ。渓谷とダム湖の紅葉、竹鞠の灯り「平家あかり」を楽しむ秋旅

紅葉に彩られた湯西川温泉の街並み

日光市観光協会から届いた、市内5エリアの紅葉の楽しみ方を紹介する秋旅の提案。今回は、栃木県日光市の奥座敷「湯西川・川俣・奥鬼怒エリア」をご紹介します。壇ノ浦の合戦に敗れた平家の落人が、河原に湧き出る温泉を見つけて傷を癒したと伝わる秘境の温泉地です。秋には周囲の山々が色づき、温泉街は小さな箱庭のような雰囲気に包まれます。渋滞を気にせず、温泉と紅葉でじっくりくつろぎたい方におすすめのエリアです。

詳細:https://www.nikko-kankou.org/spot/34

瀬戸合峡・渡らっしゃい吊橋【例年10月中旬~11月上旬】

紅葉に彩られた瀬戸合峡と渡らっしゃい吊橋

凝灰岩が長い年月をかけて浸食されてできた渓谷を、紅葉が包み込む名勝。「とちぎの景勝100選」にも選ばれています。渓谷内の川俣ダム正面の岸壁に架かる「渡らっしゃい吊橋」からは、ダムの雄大な姿や、ターコイズブルーに染まる流れに舞い散るもみじを眺めることができます。

見頃
例年10月中旬~11月上旬
渡らっしゃい吊橋・遊歩道
9:00~16:00(最終入場15:00)、無料

詳細:https://www.nikko-kankou.org/spot/58

平家の里【例年10月中旬~11月中旬】

紅葉に包まれた平家の里

平家落人の暮らしを後世に伝えるため、村内の茅葺き屋根の民家を移築し、かつての集落を再現した民俗村です。平家が源平の戦に敗れてからちょうど800年目にあたる昭和60年に開設されました。茅葺きの家々と手入れの行き届いた庭を紅葉が包む、風情あふれるスポットです。里内には、平家滅亡の地・下関の赤間神宮から分社を受けた唯一の赤間神宮があり、今も静かに里を見守っています。

詳細:https://www.nikko-kankou.org/spot/54

五十里湖(いかりこ)【例年10月中旬~11月中旬】

江戸から五十里の距離にあることが名前の由来と伝わるダム湖で、湯西川有数の紅葉スポットです。湖岸の木々が錦の絨毯のように色づきます。五十里ダムや道の駅湯西川の付近がおすすめの鑑賞ポイント。野岩鉄道に乗れば、ゆったり進む列車の車窓から、紅葉とダム湖の景色を楽しめます。

詳細:https://www.nikko-kankou.org/spot/152

竹鞠の灯りが川面を照らす「平家あかり~秋彩~」

湯西川温泉 平家あかり

湯西川温泉街の河川敷で開催されているライトアップイベント。湯平橋から湯前橋の間で、竹鞠のまるくあたたかな光が川辺を彩ります。温泉街に泊まって夜の散策に出かければ、秋の夜風とやわらかな灯り、穏やかな川の音に癒されるひとときを過ごせます。

開催期間
2026年11月23日(月・祝)まで開催中
会場
湯西川温泉街 湯西川河川敷(湯平橋~湯前橋間)

詳細:https://www.nikko-kankou.org/event/1672

湯西川めぐりは「平家の里めぐりきっぷ」が便利

野岩鉄道の湯西川温泉駅から温泉街へはバスでのアクセスとなります。ジョルダンの「乗換案内」アプリで購入できるモバイルチケット「湯西川温泉 平家の里めぐりきっぷ」なら、鉄道の往復と湯西川エリアの路線バスが2日間乗り放題になり、平家の里の入園券も付いています。

きっぷ名
湯西川温泉 平家の里めぐりきっぷ
内容
野岩鉄道 新藤原駅~湯西川温泉駅間の往復
日光交通バス 湯西川温泉駅~湯西川温泉バス停 全区間2日間フリー
平家の里入園券付き
料金
大人2,900円、小児1,450円
野岩鉄道モバイルチケット

問い合わせ

問い合わせ
日光市観光協会 TEL:0288-22-1525

詳細:https://www.nikko-kankou.org/


最終更新日
2026-10-22 16:30:00
情報提供元
ジョルダン(引用元)