「地元民」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2021-12-13
車で行くのは本当にオススメしません。 西鉄沿線の適当な駐車場に駐めて、電車で行きましょう。
だざいふてんまんぐう
学問の神様として崇められている全国の天満宮の総本宮といわれる。天然記念物の樟の大樹に守られた御本殿は天正19(1591)年に造られたもので、華麗な桃山様式を伝える。道真公を慕って京から一夜にして飛んできたと伝えられる飛梅は、境内に6000本ある梅に先がけて1月初旬ごろにつぼみがほころびはじめる。三が日の参拝者数は200万人以上にのぼり、正月4日には宮大工の仕事始めの儀式「斧始祭」、7日には木彫りのうそ鳥を交換し合う「鷽替え」、そして煙と炎に包まれる勇壮な「鬼すべ」の神事が行われる。
西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩5分
九州自動車道太宰府ICから国道3号・県道112号・76号を経由し、県道35号を太宰府方面へ車で5km。<有料>駐車場あり(1500台)。1回500円、周辺で交通規制あり。
詳しい情報は太宰府天満宮(092-922-8225)または太宰府天満宮ホームページにてご確認ください。
総合評価:4.67点★★★★☆(6件)
車で行くのは本当にオススメしません。 西鉄沿線の適当な駐車場に駐めて、電車で行きましょう。
基本的に電車バス利用推奨 渋滞のない電車利用が理想的 なお バスの抜け道としては JR香椎線宇美駅から徒歩で宇美町役場入口バス停から大宰府駅へ抜けるバスがある 時刻表は確認の必要あり 大宰府駅から宇美駅へ抜けて香椎線利用は比較的混雑しない模様
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