三徳山三佛寺(投入堂)の初詣情報
みとくさんさんぶつじなげいれどう
- 県内4位
切り立った断崖にどのように建てたか不明の御堂がある
慶雲3年(706)、役行者により修験道の行場として開山。山全体が国の史跡・名勝に指定されている。参道入口から三佛寺本堂までの約300mには、皆成院などの僧坊と宝物殿が立ち、本堂から奥は登山コース。木の根が入り組む急斜面やクサリ坂、さらに文殊堂や地蔵堂などをたどる険しい登山道を進むと、正面の岩窟に三佛寺奥院の国宝・投入堂が現れる。
- 人気度
- 鳥取県内で4位
- 人気ランキング
三徳山三佛寺(投入堂)の地図・アクセス
- 場所
- 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
交通アクセス
公共交通機関で
JR倉吉駅からバスで約40分
詳しい情報はホームページにてご確認ください。
三徳山三佛寺(投入堂)の初詣クチコミ
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