「カンタム」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2024-11-01
はじめて桟敷席当選、楽しみにしてましたが中止に。
天候は仕方ないので、それによる中止なら納得します。が、延期でなく中止の理由が警備が足りないからが理由とのこと。
なんの為に延期日を設けたのか?万が一延期になった場合に、その日なら警備の確保含めてどうにか出来る算段が予めついたから設定したのではないのですか?
「日本三大花火」「内閣総理大臣賞」ってそんなに軽いものなんですかね。正直ガッカリを通り越して呆れ果てました。
ユーザが訪れたときのリアルな感想・混雑状況・穴場情報など、第93回土浦全国花火競技大会のクチコミ情報です。投稿はこちらから受け付けております。
はじめて桟敷席当選、楽しみにしてましたが中止に。
天候は仕方ないので、それによる中止なら納得します。が、延期でなく中止の理由が警備が足りないからが理由とのこと。
なんの為に延期日を設けたのか?万が一延期になった場合に、その日なら警備の確保含めてどうにか出来る算段が予めついたから設定したのではないのですか?
「日本三大花火」「内閣総理大臣賞」ってそんなに軽いものなんですかね。正直ガッカリを通り越して呆れ果てました。
期待したほどではなかった
利根川花火大会で感動したので、土浦花火大会にはもっと大きな期待を持って来た。
残念ながら、期待したほどではなかった。
2023年だけなのか知らないが、日本の三大に入るとは思えない。終わりも微妙だった。
良かった点は、交通規制や駅の構内で入場規制などしっかりしたことかな。
今年は、3年ぶりの開催でした。コロナ前は、2年連続で途中中断だったので心配ではありましたが、今年は無事大輪の花を咲かせ完工出来て綺麗な花火をしっかり見れました。こちらのコメントを拝見したら前回、前々回の中断に対し運営の批判が多い様でしたが、どちらも上空で破裂する筈の玉が落下後に破裂し怪我人が出てしまい中止になりました。これは、運営というより花火師の責任になります。土浦の花火は競技大会です。花火師達が腕によりをかけた花火を安全に美しく咲かせるのを競う大会であります。
評価に値しない。先に書いてる人もいたけど2年続きで途中で中止なんてありえない、それなりにお金もらってかかっているし休みだってようやくとった。散々待って中止、一昨年は優先的に桟敷席だったけど去年ハ誰が悪いわけでも無いけどどっちにしても中止で行けなかった、3回行って3回共まともに見れない並ぶ妄想行かない
運営がひどい。
2年連続で突然の中止。
特に2年目は天候関係なく、運営側のミス。
桟敷席だけは、絶対に絶対に買わない方がいいです。
万単位でお金を払わされて、途中で中止になる可能性大です。
運営側のミスでも返金無しです。
早く いきたいなと思います
18年大会、産まれて初めて三大花火の桟敷席に当選し購入。
19年、前年中断の優先権により桟敷席購入。
2年連続中断の補償に淡い期待を抱いた今年、無開催。
この空白は21年大会における補償の話をうやむやにするのに好都合でしょうね。
それでも、私は来年も土浦の桟敷席に申し込むでしょう
私が家族を連れて見に行けるのはここだけですから…
以上。とか言っといてもう1つ。なんか勘違いしてる方がいるみたいなんですけど、内閣総理大臣賞は、花火大会自体に授与されるものじゃなくて、その大会での優勝者で素晴らしかった作品を作った団体が授与されるものらしいですよ。あと、大曲と土浦だけっていうのは、「内閣総理大臣賞が貰える大会が」っていう話で、(前から知ってました感出してますが2分前くらいに知ったことですww)運営の対応ヒドスギィ!!賞返還シロゥ!!っていうのはちょっと違うのかなぁって。それだけです。
あと、事故が2年連続であったのでもう行きませ~ん。怖いよ~みたいなこと言ってる人は別の場所で見りゃいい話だし、花火は良かったけど運営が、、って思って批判してる人はちゃんと「花火は良かったけど」を入れてもらいたい。悪いとこだけ言われててもこっち(土浦市民)の気分が悪くなる。以上。
ほんの10年前のレビューでは星5評価しかなかったのにたまたま台風で汚くなっていたことを理由に低評価するコメントばっかだから土浦のイメージが悪くなる。低評価するコメント見て土浦に悪いイメージを持った人は、一度2008年のコメントとか見てみてください。
圧巻の花火、感動です。
こんな時だからこそ、夜空に大きな花火をあげて欲しい。
下ばかりみる今、前向きに大輪の花火をあげて欲しい。
多分、涙してしまいそう。
過去2年連続して中断という花火大会。
打ち上げ場所の変更を考えた方が良くないのか?コロナ収束を祈願しての打ち上げ場所は土浦港で実施した。この方が余程安全。
昨年、初めてツアーで観させていただきましたが、途中でわけのわからないアナウンスがあって花火は中断、やがて救急車のサイレンが聞こえて…結局、強制終了のようになりました。中断している間、周りからは「またぁ?前にもあったけど、今度も中止かな」と何組か話していたので、初めてのことではないようでした。大曲と比べてはとても申し訳ないのですが、私はもう行かないと思います。正直こんなに人気がある理由がわかりません。
花火より自分を守りたいとか守れるのかなという年になっていそうで人混みは避けたい、が仕事で出されそうで怖いから前もって休み入れる予定。
今年はコロナウィルスの影響で中止って事でいい。
でもどう考えても土浦の花火大会は異常としか言いようがない。
毎年行ってましたが、ここ数年の土浦の花火大会に対する姿勢が最悪です。
状況説明をせず観客を長時間放置です。
ケガ人が出ても救護活動が迅速に行えない会場です。
地方の花火大会であれば「安全管理が徹底できるまで開催中止」の判断がされるところですが、土浦では「観客の安全」より「経済効果」を重視してるので大して対策を講じることなく毎年事故を起こしてます。半年ほど経ってこっそり事故原因を発表されていますが、まるで花火師の安全対策不足のような形で発表しているスタンスもどうなのでしょうか?
ニュースに報道されていないだけで、トラブルは毎年多発しております。
正直、桜川河畔は限界です。そもそも狭い会場に人を詰め込んで動けないように道を組んでいます。出店の行列、人の行き来の流れが狭い道の中で幾重にも重なり、大混乱を引き起こしています。
>倒れた仮設トイレ、垂れ下がった提灯、河川敷が全く見えず茶色の濁流が流れていました。河川敷がべちゃべちゃの為降りれず
これは前回初めて「土浦」に来た方の意見なんでしょうね。
普段は河川敷見えるし茶色の濁流もありません。仮設トイレも倒れてません。
これは前日までに降った台風並の大雨の影響です。
そして河川敷はその言葉の意味のまま、川横の道です。
大量の大雨が降り注ぎ川の水は増えました、結果として河川敷が見えず、河川敷の土と混ざって茶色になるのは当然です、それによってベチャベチャになるのも道理です、それがわからないでしょうか?
そして仮設トイレはその影響により倒れているだけです。
それともこれは土浦だけですか?他の場所では台風並みの大雨が降っても河川敷は見えますか?河川敷はベチャベチャになりませんか?
ならないなら同じような河川敷の状況を前提にどのような技術が使われたらそうならないのか知りたいところですね。
河川敷に降りなければ花火が見えないわけではありません、文句言う部分が若干御門違いではないでしょうか
花火だけで言えば全国屈指の花火大会なんです。
実際大会提供は凄いし本当に感動します!
しかし他の皆さんも言うように運営側の対応がとてもひどいですね…・
2年連続の事故やそれに対する対応もそうですが、それ以上に個人的には観覧席の環境も酷いと思います。
あまりにも会場が狭過ぎるし、自由席は雨が降ると水捌けが悪く泥まみれ…
とても落ち着いて見れる環境ではありません!
事故と言い環境といい、素晴らしい花火を用意してくれる花火師さんのためにも早く改善されることを願っています。
第88回土浦花火競技大会、残念、今年もか、地元で50年以上見てます。
御願いです、大会運営委員の方へ、土浦全国花火競技大会は、土浦市だけの花火ではないのです。
どうか、全国花火競技大会にふさわしい大会を開催して下さい!
日本全国の花火師さんが参加し、全国から見に来ています。
開催場所、安全面について、もう一度検討を、土浦市だけでなく茨城県の誇りになるよう御願い致します。
大曲の花火は、秋田県民が誇りにしています。
日本三大花火大会というのは、周りが決めたことなのでいいとして、国内最高賞である内閣総理大臣賞は返還すべきではないでしょうか?
この賞があるのは日本で秋田の大曲とこちらだけです。
そのような栄誉な賞がある大会なら当然、運営も他の大会のお手本とならなければなりません。
ところが通常の花火大会以下です。
安全に開催する事すらままならないのですから。
全くふさわしくないと思います。
安全よりお金優先
イオンに忖度して強引な開催
行き届いてない警備で混乱してる会場周辺
客をナメた不誠実な対応
2年連続で事故が起きたのは、このまま変わらず続けてきたら今度は取り返しがつかないような事態が起こる警告かもしれませんよ。
現状事故以外にもヒヤリハットがどこかで起きていると思います。
(ハインリッヒの法則)
日本三大花火?誰が決めるのかわかりませんがこの資格が剥奪されてもおかしくないと思わざるを得ません。いや、こんな花火大会が日本三大花火ってどう考えてもおかしいでしょ。最初から嫌な予感がしました。駅に最も近い堤防に上がってみた光景はひどいものでした。倒れた仮設トイレ、垂れ下がった提灯、河川敷が全く見えず茶色の濁流が流れていました。まあ駅に近い場所で、屋台のおばさんも「やるんじゃないの」と言ってたので打ち上げ地点近くまでたどり着きましたが、なにしろ河川敷がべちゃべちゃの為降りれず、かといって斜面はふさがっているし通路には座れず、結局橋を渡った斜面にようやく場所を見つけました。さて肝心の花火はというと始まって1時間もしない内にぱたっと止まり、救急車が近づいてきたのでこれは何か起きたなと思いましたが場所のせいか放送が聞こえず全く状況がつかめないままこのままいてもしょうがないと判断し帰りました。後に2年連続で事故を起こした事をニュースで知りましたが、日程をずらしていれば事故も、座敷席のトラブルも起きなかったのではないでしょうか?花火好きとして残念でなりません。