第36回なにわ淀川花火大会(大阪)

淀川に映える大迫力の連発スターマイン
- 全国1位
当サイトのアクセス数をもとにした「花火大会人気ランキング」!もっともアクセスの多かった注目の花火大会はどこだ!?
ボランティアスタッフ2000人の協力により開催される花火大会。第1回の3000発から始めて回を重ねるごとにパワーアップし、現在では大阪の花火大会の中でトップクラスの打上げ規模にまで成長した。今年の大会テーマは「新時代の幕開け!この空から舞う!」。協賛観覧席では頭上ではじける大迫力の大玉をはじめ、音楽に合わせた打上げ花火、水面に反射する水中スターマインが観覧でき、視界が花火で埋まる異空間が楽しめる。なお、今回は中津・梅田・福島・野田側の河川敷は阪神高速淀川左岸大規模工事のため完全に立ち入り禁止となるので要注意。
淀川に映える大迫力の連発スターマイン
六郷橋で川開きとして始まったのがきっかけの、二子橋付近の多摩川河川敷で行われる花火大会。二子橋下流河川敷一帯には例年多くの観客が集まり、テーマに即した花火のほか、スターマインなどが秋の夜空を彩る。今年度は市制100周年を記念し、例年より内容を充実させた特別な大会として実施する。この花火大会は、多摩川をはさみ、「世田谷区たまがわ花火大会」との合同開催で、川崎会場では2大会の花火を観ることができる。なお、毎年大変混雑するため、事前に有料の協賛席をおさえてゆったりと観賞するのがおすすめだ。
多摩川の両岸で花火の美しさを競い合う
全国の花火師たちが一堂に会し、優勝をかけてその技術を競う花火大会。スターマインの部、10号玉の部、創造花火の部の三部門に分かれており、質の高さを競い、華やかな芸術品が夜空を彩る。大会提供のワイドスターマイン「土浦花火づくし」が複数の場所から同時に打上げられ、その迫力は圧巻だ。かなりの人出で大変な混雑が予想されるので、時間に余裕をもって出かけよう。
全国の花火師たちが腕を競う
企業と地域の協働の推進により、創造性を活かし、街の活性化につなげ、横浜の魅力を活かしたイベントとして、誰もが楽しめる夜を美しく彩る横浜ならではの演出をすることで横浜の魅力を国内外に発信。内容は、粋をきわめた芸により人々の心をひきつけ愛され続けてきた「大道芸」と、横浜を中心に活動しているDJ帝による音楽ステージやコンベンションCYGNETのキッズダンスのショー、ラストは「スカイシンフォニーinヨコハマ presented by コロワイド」として豪華な演出で横浜港の夜を音と花火で彩る。
横浜の夜を彩る光と音とアートの祭典
冬季も含め通年、週末を中心に横浜港周辺で打上げを開催している「横浜スパークリングトワイライト」は2025年4月から「横浜ナイトフラワーズ」として横浜の夜空を彩ります。2027年の国際園芸博覧会「GREEN × EXPO 2027」開催を契機として、花や緑あふれる横浜の観光を演出、打上日数は2025年度全体で27日程度を想定し、首都圏最大規模の打上げ日数となります。9月までは計11日の打上げを予定しています。
開催日:2025年4月19日(土)、5月17日(土)・24日(土)、6月21日(土)、7月5日(土)・12日(土)、8月10日(日)、9月6日(土)・14日(日)
場所:神奈川県横浜市中区
「GREEN × EXPO 2027」開催を契機に横浜の夜空を新しく彩る花火大会
このほかにも、信濃川両岸に数多の花火が降り注ぐ「長岡まつり大花火大会」など人気の花火大会はたくさん!開催情報や地図・交通アクセスなどチェックして花火大会に出かけよう!
信濃川両岸に数多の花火が降り注ぐ
「花火のまち」大曲が誇る日本一の芸術花火
名古屋港を彩る一大イベント
諏訪湖の夏を彩る風物詩
大輪の花が海で咲く、水中花火は圧巻
神戸港の夜景を彩る花火大会
迫力満点の大きさ!見る人を魅了するワイドスターマイン
日本で唯一の「子どものための花火大会」
熊本の秋の夜空を彩る風物詩
世田谷の明るい未来を輝かせる花火
大田区の平和を祈願し花火を打ち上げる
1時間に約14,000発を打ち上げる「高密度花火」
東京の夜空を彩る国内最大級の花火の競演
大きな川から夜空に打上げる水郷のまちの花火大会
西武園ゆうえんちの夏イベント