花火大会人気ランキング

当サイトのアクセス数をもとにした「花火大会人気ランキング」!もっともアクセスの多かった注目の花火大会はどこだ!?

1位 第35回なにわ淀川花火大会(大阪)

第35回なにわ淀川花火大会

ボランティアスタッフ2000人の協力により開催される花火大会。第1回の3000発から始めて回を重ねるごとにパワーアップし、現在では大阪の花火大会の中でトップクラスの打上げ規模にまで成長した。今年の大会テーマは「新時代の幕開け!この空から舞う!」。協賛観覧席では頭上ではじける大迫力の大玉をはじめ、音楽に合わせた打上げ花火、水面に反射する水中スターマインが観覧でき、視界が花火で埋まる異空間が楽しめる。なお、今回は中津・梅田・福島・野田側の河川敷は阪神高速淀川左岸大規模工事のため完全に立ち入り禁止となるので要注意。

開催日:2023年8月5日(予定)
場所:大阪府大阪市淀川区新北野3

2位 第82回川崎市制記念多摩川花火大会(神奈川)

第82回川崎市制記念多摩川花火大会

六郷橋で川開きとして始まったのがきっかけの、二子橋付近の多摩川河川敷で行われる花火大会。二子橋下流河川敷一帯には例年多くの観客が集まり、テーマに即した花火のほか、スターマインなどが秋の夜空を彩る。この花火大会は、多摩川をはさみ、「世田谷区たまがわ花火大会」との合同開催で、川崎会場では2大会の花火を観ることができる。なお、毎年大変混雑するため、事前に有料の協賛席をおさえてゆったりと観賞するのがおすすめだ。

開催日:2023年10月21日(土)
場所:神奈川県川崎市高津区

3位 第92回土浦全国花火競技大会(茨城)

第92回土浦全国花火競技大会

全国の花火師たちが一堂に会し、優勝をかけてその技術を競う花火大会。スターマインの部、10号玉の部、創造花火の部の三部門に分かれており、質の高さを競い、華やかな芸術品が夜空を彩る。大会提供のワイドスターマイン「土浦花火づくし」が複数の場所から同時に打上げられ、その迫力は圧巻だ。かなりの人出で大変な混雑が予想されるので、時間に余裕をもって出かけよう。

開催日:2023年11月4日(予定)
場所:茨城県土浦市佐野子

4位 横浜スパークリングトワイライト2023(神奈川)

横浜スパークリングトワイライト2023

横浜に「海」と「港」に親しむ場を作りたいという思いから開催される「横浜スパークリングトワイライト」。この夏から冬にかけて横浜港で短時間(5分程度)の花火を延べ 8 日間打ち上げる「横浜スパークリングナイト」を実施。来年の中華街春節祭まで横浜港を彩る短時間の花火を複数日打ち上げます。

開催日:2023年7月15日(土)、10月8日(日)、12月9日(土)・23日(土)・24日(日)、1月1日(月)、2月10日(土)・24日(土)
場所:神奈川県横浜市中区

5位 みなとみらいスマートフェスティバル2023 スカイシンフォニーinヨコハマ presented by コロワイド(神奈川)

みなとみらいスマートフェスティバル2023

地元企業等が主体となって開催される「みなとみらいスマートフェスティバル」。企業と地域の協働の推進により、創造性を活かし、街の活性化につなげ、横浜の魅力を活かしたイベントとして、誰もが楽しめる夜を美しく彩る横浜ならではの演出をすることで横浜の魅力を国内外に発信し、横浜市の基本戦略「子育てしたいまち 次世代を共に育むまちヨコハマ」の実現をも目的に実施します。横浜ならでは大道芸と伝統的な和太鼓の響きを都筑独自にアレンジし、地域に根付き新しい郷土芸能を目指し横浜を中心に活動している「横浜都筑太鼓」の演奏で日本を感じていただき、ラストは「スカイシンフォニー イン ヨコハマ」として豪華な演出で横浜港の夜を音と花火で彩ります。

開催日:2023年7月31日(月)
場所:神奈川県横浜市西区みなとみらい21地区

以降のランキング

このほかにも、正三尺玉やナイアガラ、フェニックスとどれもがビッグスケール「長岡まつり大花火大会」など人気の花火大会はたくさん!開催情報や地図・交通アクセスなどチェックして花火大会に出かけよう!

ランキング集計期間:2019年5月1日~2022年12月31日までのアクセス数
最終更新日時:2023-12-11 17:05:05